ディーン・フジオカ、山下智久とは“メル友”も「会ったことはなかった」念願の初共演に歓喜＜正直不動産＞
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山下智久が涙
◆山下智久＆ディーン・フジオカ、念願の共演に喜び
『正直不動産』は、嘘のつけない不動産営業マン・永瀬財地（山下）と、カスタマーファースト命の月下咲良（福原遥）の名コンビが活躍する痛快ビジネスコメディードラマ。特集ドラマと続編から本シリーズに参加することになったディーンは「僕としては、今回山Pに会えるっていう。正直言って、嬉しかったですね」と山下との共演に歓喜。山下との関係について「僕ら、実はメル友というかLINE友というか、会ったことはなかったんですけど。タイミング合わずで」と連絡先を知る仲であったことを明かしつつ、「いつか会えたらいいなと思っていたので今回こういう形でご一緒できて嬉しいです」と微笑んだ。
すると山下は「ディーンさんとは現場で緊張感のあるシーンだったので、そこまで話はたくさんできていないんですけど、色々と音楽もやっていらっしゃったりとか、そういう話をさせていただくのがすごく楽しいなと思いながら現場で撮影させていただいています」と口にしていた。
◆山下智久、サウナで遭遇した人物に尊敬
「最近出会った誠実な人」という話題では、サウナ好きだという根本氏が、自分の汗を拭いてから入室したり、使い終わった椅子の汚れをお湯で洗い流す客に誠実さを感じたと語る。この話を受け、山下も「僕もサウナ大好きなんですけど、さらに上の方がいた」とし、「誰かがタオルを置きっぱなしにしたりするじゃないですか。それを全部きれいにしてくれるおじさんがいて。その後にシャンプーとかトリートメントとか椅子とかも全部きれいに整理整頓して帰ってくれるおじさんがいて。ちょっと尊敬しています」と紹介した。
一方、同じ話題に福原は「宅配のご飯を頼んだんですけど、宅配の方が玄関前にご飯の下にちゃんと汚れないように新聞紙を敷いて置いておいてくださったのは誠実だなと思いました」とコメント。ディーンが「たしかに新聞紙を置いてくださる方は嬉しいですね」とうなずいていた。（modelpress編集部）
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《モデルプレス》
