ENHYPEN、SEXYパフォーマンスに悶絶の声止まず SUNGHOONは飲み干し&舌ペロでヴァンパイアに<2023 MAMA AWARDS DAY1> | NewsCafe

ENHYPEN、SEXYパフォーマンスに悶絶の声止まず SUNGHOONは飲み干し&舌ペロでヴァンパイアに<2023 MAMA AWARDS DAY1>

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【モデルプレス=2023/11/28】グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が28日、東京ドームで開催されるK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」(全世界で生中継)に登壇した。

【写真】東方神起・JO1・INI・TXT・ENHYPEN・Kep1erら集結

◆ENHYPEN「Bite Me」からスタート

JUNGWON(ジョンウォン)・HEESEUNG(ヒスン)・JAY(ジェイ)・JAKE(ジェイク)・SUNGHOON(ソンフン)・SUNOO(ソヌ)・NI-KI(ニキ)からなるENHYPEN。Mnetの超大型プロジェクト「I-LAND」から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビューを果たした。

大きな布の中から大勢のバックダンサーたちと登場した彼等は、スタイルの良さが際立つ白地に赤の柄が入ったスーツで登場。まずは「Bite Me」からスタートした。

◆ソロダンスにSUNGHOONのヴァンパイア演出も

SUNOO・JUNGWON・HEESEUNGのソロダンスタイム後には、全員でのダンスブレイクに突入。横一列で息ぴったりに舞う彼等に会場中が釘付けとなった。

曲が終わりマイクを少し下げたSUNGHOONは、ヴァンパイアのように小さなカップに入った液体を飲み干し、カメラに向かって舌をペロリ。悶絶の声が止まぬ中、会場のペンライトも赤からオレンジへと変わり、最新曲の「Sweet Venom」をパフォーマンスした。

両曲のコンセプトに合った演出で溢れんばかりの色気を見せた7人には、楽曲が終わっても歓声が上がり続けていた。

◆「2023 MAMA AWARDS」

CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。

今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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