<推しが上司になりまして 第9話>瞳、涙止まらず 修一に婚約者の存在?衝撃の事実明らかに
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鈴木愛理&GENERATIONS片寄涼太、推しの存在明かす
◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。
鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。
◆「推しが上司になりまして」第9話あらすじ
素子(ゆりやんレトリィバァ)からのメールを見て呆然とする瞳(鈴木愛理)。添付されたアドレスを開くと「智花(吉田朱里)は修一(片寄涼太)の婚約者!?」という記事が。推しが幸せになることを願おうと自分に言い聞かせるも、瞳の涙は止まらず…。
翌日、元気のない瞳に気付き、気遣う中村(渡辺佑太朗)。そこになぜか智花がやってきて…。智花は瞳に衝撃の事実を告げる。2人の恋の行方はどうなってしまうのか?
(modelpress編集部)
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