BOYNEXTDOOR、デビュー直後「MAMA」出演に意気込み ウナクの“バースデーMAMA”祝福も＜2023 MAMA AWARDS DAY2＞
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】NiziU・SEVENTEEN・LE SSERAFIM・ZEROBASEONEら集結
◆BOYNEXTDOOR「MAMA」レッドカーペットに登場
スーツ姿で登場したBOYNEXTDOORは「ONEDOOR（ワンドア／ファンネーム）愛してる（ハート）」と携帯に映してファンへの愛をアピール。25日に神奈川・Kアリーナ横浜にて開催された「Neighbors Con」の出演を体調不良で見合わせていたRIWOO（リウ）も元気にレッドカーペットを歩いていた。
BOYNEXTDOORは「音楽に本気なグループ」として敏腕音楽プロデューサーでもあるZICOがプロデュースした初のボーイグループで、今年5月30日にデビュー。デビューしてすぐのMAMAへの参加となったことから「今日のステージで夢を実現することができると思います」と意気込み。またWOONHAK（ウナク）が同日に16歳の誕生日を迎えたことから、その場で全員でバースデーソングを歌って祝福。記念ショットとしてセルフィーを撮影していた。
◆SEVENTEEN・LE SSERAFIM・NiziUら豪華集結
2日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストのBOYNEXTDOORのほか、ATEEZ、EL7Z UP、(G)I-DLE、LE SSERAFIM、Monika、NiziU、SEVENTEEN、ZEROBASEONEらが登場。
ホストのパク・ボゴム、プレゼンターのノ・ユンソ、リュ・スンリョン、パク・ギュヨン、パク・ウンビン、ビョン・ウソク、オム・ジョンファ、ユ・ヨンソク、イ・ジェフン、チョン・ギョンホ、チェ・スヨンらも登壇した。
◆「2023 MAMA AWARDS」
CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards（MAMA）」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。
今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私（I）」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ（One）」になるという意味を含んでいる。（modelpress編集部）
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