ZEROBASEONE、“永久保存版”キュートな決め顔披露 MCのリクエストに全力で応じる<2023 MAMA AWARDS DAY2>
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モデルプレス/ent/korean/talent

【写真】NiziU&LE SSERAFIMが美脚全開「MAMA」レッドカーペット集結
◆ZEROBASEONE「MAMA」レッドカーペットに登場
オーディション番組「BOYS PLANET」から誕生し、2023年7月にデビュー、デビュー年に「MAMA」初出演することとなったZEROBASEONE。ベロアやファー生地を取り入れた冬らしいフォーマル衣装で登場した。
意気込みを聞かれるとZHANG HAO(ジャン・ハオ)が「ZEROBASEONEは独特な魅力と力強いパフォーマンスで、圧巻のパフォーマンスを見せたいと思います」と回答。「1番楽しみにしていることは?」という質問を受けたリーダーのSUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)は「まず臨場感が楽しみです。トークもアーティストの皆さんも『MAMA』へのスペシャルなステージがとても楽しみです!」と期待を寄せた。
最後に後ほど行われるステージへの“ワクワク感”を表情で表現してほしいというMCのリクエストを受け、メンバーそれぞれがカメラ目線で渾身の“ワクワク顔”を披露。HAN YU JIN(ハン・ユジン)は手を花のように開いて顔を見せたり、PARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)は口をぱっと開き胸を押さえて期待感をあらわしたりと、MCから「永久保存したい」と言われるほどキュートな表情を見せていた。
◆SEVENTEEN・LE SSERAFIM・NiziUら豪華集結
2日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストのZEROBASEONEのほか、ATEEZ、BOYNEXTDOOR、EL7Z UP、(G)I-DLE、LE SSERAFIM、Monika、NiziU、SEVENTEENらが登場。
ホストのパク・ボゴム、プレゼンターのノ・ユンソ、リュ・スンリョン、パク・ギュヨン、パク・ウンビン、ビョン・ウソク、オム・ジョンファ、ユ・ヨンソク、イ・ジェフン、チョン・ギョンホ、チェ・スヨンらも登壇した。
◆「2023 MAMA AWARDS」
CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。
今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)
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