LE SSERAFIM、美スタイル際立つドレス姿 KIM CHAEWONはSNSでバズった「私の仲間になれ!」MAMAバージョン披露<2023 MAMA AWARDS DAY2>
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】NiziU&LE SSERAFIMが美脚全開「MAMA」レッドカーペット集結
◆LE SSERAFIM「MAMA」レッドカーペットに登場
ホワイトで統一したミニ丈ドレスに身を包み、美しいデコルテと脚を堂々披露したLE SSERAFIM。2023年も世界的支持を集めたが、1番幸せだった瞬間を聞かれたHUH YUNJIN(ホ・ユンジン)は「初のツアーをしました。多くのFEARNOT(ピオナ/ファンネーム)の皆さんにお会いして、忘れられない思い出を作ることができました」と回答。SAKURA(サクラ)は今日のステージのポイントを尋ねられ、「素晴らしい皆さんとコラボステージを用意しました。一生懸命準備しましたので、楽しみにしていてください」と呼びかけた。
◆KIM CHAEWON「私の仲間になれ!」生披露
HUH YUNJINも今回話していたツアーでは、「Fire in the belly」という楽曲でKIM CHAEWON(キム・チェウォン)が「ピオナ!私の仲間になれ!」と漫画「ONE PIECE」の名ゼリフ風に叫んで始まるクールな演出があったが、生配信もされていたソウル公演で「仲間(ドンリョ)」というワードを“ドドドク”と盛大に噛んでしまうミスが。同ワードがSNS上で大きなブームとなったが、今回このセリフを「MAMA」バージョンで披露してほしいとMCからリクエストを受けると、「もちろんです!」と快く応じ、「ピオナ!私の仲間になれ!」とカメラ目線で言い放った。
◆SEVENTEEN・LE SSERAFIM・NiziUら豪華集結
2日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストのLE SSERAFIMほか、ATEEZ、BOYNEXTDOOR、EL7Z UP、(G)I-DLE、Monika、NiziU、SEVENTEEN、ZEROBASEONEらが登場。
ホストのパク・ボゴム、プレゼンターのノ・ユンソ、リュ・スンリョン、パク・ギュヨン、パク・ウンビン、ビョン・ウソク、オム・ジョンファ、ユ・ヨンソク、イ・ジェフン、チョン・ギョンホ、チェ・スヨンらも登壇した。
◆「2023 MAMA AWARDS」
CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。
今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)
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