乃木坂46久保史緒里、林瑠奈への生電話でハプニング「めちゃくちゃ笑いました」
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◆放送中に久保史緒里からの生電話に出れなかった相手は？
この日の放送では、久保が乃木坂46の34thシングル「Monopoly」（12月6日発売）カップリング曲の初オンエアに合わせ、各曲を歌うメンバーに電話をするという企画を敢行。しかし、その中には予定通り電話をかけても応えてくれなかったメンバーも。生放送らしいハプニングの中、「この子には最後に連絡」と久保が判断し、番組の終了間際にもう一度電話をかけたのは4期生の林だった。
林は電話に出た途端「すみません！」と久保に恐縮した様子で謝罪。「ぜんっぜんいいんだよ！」と明るく返答する久保に林は「本当に一瞬居眠りをしたら、なんだかすごいワープしてて、時間が…ごめんなさい！」と事情を説明。林の正直すぎる告白に、久保は「全然いいんだよ！」と口にした。
◆久保史緒里、林瑠奈の一言にツボる
この日はちょうど中西アルノが別の事情で「電話OK」の連絡を久保にしていたため、林が出なかった部分も放送上はなんの問題も無く、久保は「めちゃくちゃ笑いました！」とこの可愛らしいハプニングが気に入った様子。林が「すみません本当に…頑張って起きておこうって…（思ってた）」と消え入りそうな声で言うと、久保は何度も「そういうことはある、しょうがない！」と声をかけた。
また林は、久保・中西・林のカップリング曲「羊飼いよ」の曲紹介で、林は「何匹もの羊を数えているのに、なぜか全く眠くならない」という話をするつもりだったと告白。現実と正反対の話に久保は「最高！最高だよ！」とツボにハマっていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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