「日プガールズ」八田芽奈、センターで抜群の“アイドル性”発揮 トレーナー絶賛のパフォーマンスに「完璧すぎる」「目が離せない」と反響続々
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モデルプレス/ent/music
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◆「日プ女子」八田芽奈、センターで抜群の“アイドル性”披露
第9話では、コンセプト評価の模様を放送。評価では、新たに書き下ろされた5つのオリジナル曲が課題となり、披露楽曲は事前に国民プロデューサーを対象に行われた“コンセプト評価マッチング投票”により決定した。
八田は、好きな人のすべて(AtoZ)が気になる女の子たちのときめく気持ちを表現した楽曲『AtoZ』でセンターを担当。同じチームの練習生からは「芽奈ちゃんがセンターにいたから成り立っている」と言われるほどのパフォーマンスを練習時から見せていた。
しかし、練習では音程に苦戦する姿が映し出され、レコーディングには2時間半かけていたことが明らかに。周囲のメンバーが全力でフォローする姿が印象的だった。
本番では、これまでのステージでも話題となっていた持ち前のアイドル性を存分に発揮したパフォーマンスで会場を魅了。ステージを終えると、トレーナーの青山テルマは「芽奈めちゃくちゃ良いセンターじゃない?」と絶賛するほどだった。
八田のパフォーマンスに視聴者からは「完璧すぎる」「目が離せない」「最高すぎるパフォーマンスだった」と反響が寄せられている。
◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは
本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生する。
今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たち(※5人辞退)が、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバー11人だけがデビューの夢を掴む。最終回は12月16日にTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)
情報:Lemino
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