“会社倒産でキャバ嬢に転身”桜井みづき、食費は月300万円で勤務後に大食い体型キープの秘訣明かす

【モデルプレス＝2023/12/01】六本木のキャバクラ『JUNGLE TOKYO』の桜井みづきが30日放送のテレビ東京系トーク番組『じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～』（毎週木曜深夜12時～）に出演。驚きの食生活について明かした。

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◆桜井みづき、勤務終了後に大食い

前回出演時に2キロのカレーを完食し、美しい容姿とのギャップでスタジオを驚かせた桜井。放送後の変化を尋ねられると「あんなに食べると思ってなかった、みたいな。同伴の回数が減りました」「普通のコースだと足りないと思うから、これは他の女の子を誘おう」と、同伴の機会が減少した理由について推測し、にっこりと笑顔を見せた。

勤務終了後は「系列のガールズバーに行って、出前を頼んで、出前を食べて帰ります」と、普段のルーティンを告白。この日は、勤務終了後に撮影を行ったということで「（お腹が）めっちゃすいてます！何か頼んでいいですか？」と深夜2時に牛丼メガ盛り、うな丼、鮭や白米など合計7品、約4,000円分の商品を注文し、20分で完食した。これだけの量を食べたにも関わらず「（腹）1分目くらい」とスレンダーな体からは想像がつかない発言をしていた。

◆桜井みづき、驚きの食生活明かす

よく食べる桜井は「食費が毎月200～300万くらいかかってます。1日10万前後。焼肉屋さん10万とか、お寿司屋さん10万とか。食べたいものを食べたいだけ食べる」と、驚きの食生活の根底にあるモットーを口に。これだけ食べると体形にも響きそうだが「消化吸収がすごい苦手で、食べてすぐ出てきちゃう」とスレンダーな体をキープしている理由を明かした。

栄養士を目指して就職するも、会社が倒産しキャバ嬢に転職したという異色の経歴を持つ桜井。元々「食べるのがすっごい好きで、料理もしてたんですけど。食に関係する仕事を目指そうと思って。スポーツジムの栄養士で、利用者さんの食事指導をするっていうので就職した」と過去についても語っていた。（modelpress編集部）

情報：テレビ東京

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