川口春奈、表参道降臨で街中から歓声 イルミネーションの思い出語る
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】街中に降臨した川口春奈
◆川口春奈、通行人から歓声浴びる
東京・表参道の欅の木や低木にLEDが設置され、温かなシャンパンゴールドの明かりで照らす「表参道 フェンディ イルミネーション 2023」。川口が姿を見せると、通行人からは歓声と拍手が巻き起こった。
衣装のポイントを聞かれた川口は「宇宙っぽいモチーフのセットアップを着させてもらいました」と紹介。表参道のイルミネーションについては「この季節になると本当にめちゃくちゃ綺麗なので、わざとここを通るようなルートで帰宅する」と明かした。
海外の友人や母親と見に来たことがあるそうで、「色んな方と見たなという思い出があります」としみじみ。続いて川口がスイッチに手を触れたのを合図に木々に明かりが灯されると、川口は目を輝かせて周囲を見渡した。
川口は「すごい綺麗ですね。一気に華やかというかクリスマス感というか。冬が来たんだな、と。何度見ても癒やされます」とにっこり。続けて初めての点灯式に参加した感想を「責任重大な役割だと思うんですけど、今日から12月ですし、1年はあっという間だなと改めて思います。街がイルミネーションに包まれて、温かい気分になったので、本当に癒やされましたし嬉しかったです」と語った。
◆川口春奈、イルミネーションの思い出は?
イルミネーションにまつわる思い出はあるかという質問には「やっぱりこの表参道のイルミネーションは本当に特別」と告白。「色んな方と何度も何度も一緒に見た光景だし、これからも見続けたい」と思い入れの強さをうかがわせた。
フェンディからのクリスマスプレゼントとしてバッグが贈られると、川口は「かわいい!」と歓喜。さらにサプライズでもう一つのプレゼント、フェンディ特製のクリスマスツリーも贈られ、川口は「えー、嬉しい!」「一番目立つところに飾ります」と笑顔を見せていた。
その後、川口は「この時期しか見ることのできないイルミネーションですので、何度でも大切な方と観に来ていただければと思います」と呼びかけ、点灯式を締めくくった。(modelpress編集部)
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