伊藤淳史“鈴木おさむ引退前最後の地上波連ドラ”で主演 佐藤大樹ら共演者も解禁<離婚しない男> | NewsCafe

伊藤淳史“鈴木おさむ引退前最後の地上波連ドラ”で主演 佐藤大樹ら共演者も解禁<離婚しない男>

社会 ニュース
(左から)小池徹平、伊藤淳史、水野美紀、佐藤大樹(C)テレビ朝日
(左から)小池徹平、伊藤淳史、水野美紀、佐藤大樹(C)テレビ朝日 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/12/04】俳優の伊藤淳史が、2024年1月20日スタートのテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(毎週土曜 よる11時30分~)で主演を務めることが決定。あわせて、小池徹平、FANTASTICSの佐藤大樹、水野美紀ら共演キャストが発表された。

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◆人気漫画「離婚しない男」ドラマ化決定

同作は、漫画家・大竹玲二による人気漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)をドラマ化。大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉は、妻の不倫を目撃し離婚を決意。部署を異動し在宅ワークに切り替えるなど、娘の親権を獲得するべく着々と準備を進めるが、相談した敏腕弁護士から「父親の親権の獲得率はわずか1割」と突き放されて…。しかも、妻の不倫相手には秘められた過去が?

渉は相棒となった探偵の男とともに、妻の不倫の証拠集めに勤しみ、勝率1割の困難な戦いに挑む。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディとなっている。

◆“サレ夫”主人公は伊藤淳史

主人公のサレ夫(不倫サレた夫)・岡谷渉を演じるのは、伊藤。『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(2023年/同局)ほか、多くのテレビドラマや映画で活躍し、映画『ビリギャル』(2015年)では日本アカデミー賞受賞経験もある。伊藤は脚本について「最後の作品となる熱い思いが込もった、いい意味でやりたい放題の世界観が広がっていると思います。その中で、登場人物すべてを深く、たくましく描いてくださって、それを現場で、皆さんで楽しく表現させてもらっています」と手応え十分に語った。

やり手新聞記者としてのキャリアを捨ててまで娘の親権獲得にこだわる渉だが、数多くの困難に、泣いたり、歯が抜けたりと右往左往。そんな彼を、伊藤が感情を前面に押し出したエモーショナルな演技でアプローチする。

伊藤は「僕が演じる渉は、妻が不倫している状況。これに関して、渉の悔しさや悲しさは痛いほどわかりますし、同情しかありません。きっと視聴者の皆さんもそうだと思います。渉の気持ちを追って観てくださればいいのかなと思いますし、特に子どもですよね。僕自身も子どもがいますが、何かトラブルがあった時に一番守りたい存在じゃないですか。そのために闘うという彼の気持ちは共感できますね」と、渉の心情に寄り添い演じていることを明かした。

調停や審判による親権者の取り決めのうち、父親が親権を獲得できる割合は1割。残りの9割の父親は、子どもとの同居がかなわず引き離されて生活をしているという高い壁に、彼がどのように臨むのか。伊藤は「いろいろな愛の形があると思いますが、幅広い世代の方に観ていただける作品なのではないかと思っています。重さもありますが、かなり笑えるシーンもたくさんあると思います」と語り、「お子様をお持ちの夫婦の方は子どもを早く寝かしつけて、夫婦の時間を大切に、このドラマで楽しんでもらえたらなと思います。皆で、現場で頑張って撮影していますので、ぜひご覧ください!」と呼び掛けた。

◆小池徹平・佐藤大樹・水野美紀らが共演

また、共演者も解禁。渉の妻・綾香と不倫を繰り返す芸能事務所のチーフマネージャー・司馬マサトを演じるのは小池。芸能界を目指す渉と綾香の娘・心寧の将来を考えるふりをしつつ、その行動は大胆にエスカレート。やがては、渉のマンションの隣の部屋に引っ越し?しかし、その背景には深い闇が。

小池は自身の役について「マサトは本当に嫌なヤツです(笑)。僕もそういった印象を持ちましたが、彼の過去が徐々に明るみになると…。はたしてそれが納得できる壮絶な過去なのか、そうではないのか、僕もまだ探りつつ、マサトを演じている状態です。いずれにせよ、どんでん返しに期待が膨らむキャラクターですよね」と、演じるマサトの魅力を分析。しかし、「これ、地上波で流せるの?」と心配顔も。どのような「攻めた内容」が待っているのか。

そして、渉とバディを組み、綾香の不倫の証拠集めに邁進する探偵・三砂裕に扮するのは佐藤。佐藤はEXILE、FANTASTICSのメンバーとして歌にダンスに活躍しながらも、『around1/4 アラウンドクォーター』(2023年/朝日放送テレビ)ほかで俳優としても個性を光らせている。

佐藤は「出演のオファーがあった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。というのも、よく取材で『次にやりたい役は?』と聞かれた際に『探偵です!』とずっと答えていたんです。その夢がこんなにも早く叶うとは思っていませんでした」と、すでに前のめりに。 「事前に原作コミックも読ませていただきましたが、すごく面白かったです」と続け、「『この中で演じるなら絶対に裕がいい!』と思えるほど、今回演じさせていただく三砂裕は好きな役柄」と惚れ込んだ様子を見せた。

さらに、親権事案において日本有数の解決実績を誇る敏腕弁護士・財田トキ子を演じるのは水野。演劇ユニットを主宰するなど多彩な活動で知られる水野が、父親の親権率の低さなどもテーマにした、社会派な側面も持つ今作の一翼を担う、凄腕離婚弁護士を熱演。しかし「原作ファンの方々には、最初に謝っておきます(笑)」と注意喚起も?それほど「強烈なキャラ」としてアプローチする。

水野は自身の役について「酸いも甘いも経験済のベテラン弁護士で、人にもまったく媚びず、淡々と職人として仕事をこなしている…トキ子の領域まで来ると、こういう感じになるんじゃないかと想像し演じさせていただいています」とコメント。「私自身は、人に対してそこまでクールになれないし割り切ることができないので。まさに『鉄のハート』を持った女性」だと話した。

◆鈴木おさむの“地上波連ドラ最後の脚本”に

そして、今作の脚本は鈴木おさむが手掛ける。2024年3月31日をもって、32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退することを発表した鈴木。今作が彼の「地上波連ドラ最後の脚本」となる。

個々のキャリアの中で鈴木とは長い付き合いとなっている、伊藤をはじめ各キャストの彼への信頼感。伊藤は「過去にも鈴木おさむさんの脚本の作品に出させていただいていますが、とにかく、エネルギーに満ちていて。今回は特に引退を公言されて、地上波連ドラ最後の作品となる熱い思いが込もった、いい意味でやりたい放題の世界観が広がっていると思います。その中で、登場人物すべてを深く、たくましく描いてくださって、それを現場で、皆さんで楽しく表現させてもらっています。演じていて難しい部分ももちろんあるのですが、とにかく脚本の面白さに引っ張ってもらっています」と思いを語った。

そして小池も「『おさむさんが書かれるならブッ飛んだやつかな』と思ったら、まさにそうでした(笑)」と話し、「もう、最初からワクワクして『やりたいな』と思わせてくれました。おさむさんがやりたいことを作品に残したいという気持ち」とコメント。佐藤も「おさむさんが手掛けられた作品はこれまでたくさん観ていますし、もちろん何度もご一緒させていただいたこともありますが、やっぱり原作を脚本にした際の『鈴木おさむ色』は見事ですよね。演じる役者さんに当て書きをしているようなセリフ運びなど、今作も大いに話題になってバズると思います!」と伝えた。

一方で水野は「おさむさんが引退宣言をされて、今作が地上波連ドラ最後の脚本作となるでしょうし、『もう、おさむさんの脚本で遊ばせてもらうこともないのか…』と思うと、噛みしめて演じさせていただこうと襟を正しました」と感慨深い様子。「今作もおさむさんのテイストがふんだんに盛り込まれている脚本だと思いましたし、原作本来の面白さに加えて、おさむさんの筆が暴れている(笑)面白さもあると思います。皆で作り甲斐のありそうな、楽しい現場になると感じました」と話した。(modelpress編集部)

◆「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」主な登場人物

・岡谷渉(おかたに・わたる)…伊藤淳史(いとう・あつし)

関東新聞社の社会部記者。ある日、妻・綾香が不倫していることを偶然知ってしまい、エース記者だったにも関わらず、出世を捨ててまで在宅ワークに切り替えイクメンデビューする。その理由は、7歳になる一人娘・心寧の親権を獲得するべく養育実績を重ねるため。しかも、その真の目的を悟られないように綾香の不倫の証拠も収集しなければならず…。渉は「心寧のためならなんだってする」と決意をするのだった。

・司馬マサト(しば・まさと)…小池徹平(こいけ・てっぺい)

渉の妻・綾香の不倫相手で、業界最大手芸能事務所ポールサニープロダクションのチーフマネージャー。表向きは渉と綾香の娘・心寧をスカウトする目的で綾香の前に姿を見せたが、実はある壮大な計画を企てていて…。やがて、岡谷家のマンションに隣人として引っ越すなど、綾香との不倫をより大胆にエスカレートさせていく。

・三砂裕(みさご・ゆう)・佐藤大樹(さとう・たいき)(EXILE/FANTASTICS)

財田法律事務所と業務提携している探偵。渉のバディとして、積極的に綾香の不倫調査に協力する。初対面からなれなれしく渉と呼び捨てにし、《エモいこと》に過剰に反応する。

・岡谷綾香(おかたに・あやか)

渉の妻。かつてはアイドルデュエットとして活動していたが、現在は専業主婦。娘を有名子役にさせようと熱心。その理由には彼女の過去も大きく関係していて…。いきなりイクメンデビューした渉が不倫していると疑うが、実は不倫しているのは自分で、マサトとの刺激的な逢引を楽しんでいる。渉はマサトと自分との関係に気づいていないと思っている。

・財田トキ子(たからだ・ときこ)…水野美紀(みずの・みき)

財田法律事務所の代表弁護士。離婚裁判、とりわけ親権に関する事案については日本有数の実績を誇る敏腕。ドライな性格で、男親の親権獲得を目指す渉に厳しい現実を突きつける。しかし、実は情に厚い面があり、愛娘・心寧のために必死になっている渉の行動に次第に心を動かされていく。独特の言い回しで話し、甘いものには目がない食いしん坊な一面もある。

◆伊藤淳史(岡谷渉役)コメント

原作や台本を読ませていただいた時に、離婚とか親権とか、重いテーマではあるのですが、そこは丁寧に描きながらも、個性的なキャラクターが出てきて笑えるところもたくさんあって、絶対に面白い作品になると感じ、ぜひ演じさせてくださいとお願いしました。過去にも鈴木おさむさんの脚本の作品に出させていただいていますが、とにかく、エネルギーに満ちていて。今回は特に引退を公言されて、最後の作品となる熱い思いが込もった、いい意味でやりたい放題の世界観が広がっていると思います。その中で、登場人物すべてを深く、たくましく描いてくださって、それを現場で、皆さんで楽しく表現させてもらっています。演じていて難しい部分ももちろんあるのですが、とにかく脚本の面白さに引っ張ってもらっています。すごく楽しい日々を送っています!

僕が演じる渉は、妻が不倫している状況。これに関して、渉の悔しさや悲しさは痛いほどわかりますし、同情しかありません。きっと視聴者の皆さんもそうだと思います。渉の気持ちを追って観てくださればいいのかなと思いますし、特に子どもですよね。僕自身も子どもがいますが、何かトラブルがあった時に一番守りたい存在じゃないですか。そのために闘うという彼の気持ちは共感できますね。

水野さんは過去にも共演の経験があるのですが、ブランクを感じさせない人で、2~3日前まで一緒だったよね?くらいの感じで再会をはたせました。すごく有り難いですね。テキパキと自分で動いて現場の雰囲気を作ってくださる方なので、それに乗っからせていただいている状態です。小池くんとはそれこそ10年以上ぶりの共演となるのでしょうか。それでもまったく以前と変わらず、子どもの話もたくさんしましたし、これから一緒にドラマを盛り上げていこうということも話せました。チーム一丸となって取り組んでいこうと、改めて思いました!

今回、佐藤さんは初めての共演なのですが、劇中ではコンビで動くので、初日から仲良くなりたいなと思って、お芝居でもそれ以外でも、いろいろと楽しく話をさせてもらっています。以前、撮影中に僕が誕生日を迎えたのですが、彼はスケジュールが空いていたのにわざわざレモンサワーを買って届けてくれたんです。「いい人だなぁ」と感動しましたね。

いろいろな愛の形があると思いますが、幅広い世代の方に観ていただける作品なのではないかと思っています。重さもありますが、かなり笑えるシーンもたくさんあると思いますので、お子様をお持ちの夫婦の方は子どもを早く寝かしつけて、夫婦の時間を大切に、このドラマで楽しんでもらえたらなと思います。皆で、現場で頑張って撮影していますので、ぜひご覧ください!

◆小池徹平(司馬マサト役)コメント

最初におさむさんが脚本を書かれるというお話をお聞きして、そこから原作も読ませていただいたのですが、「おさむさんが書かれるならブッ飛んだやつかな」と思ったら、まさにそうでした(笑)。もう、最初からワクワクして「やりたいな」と思わせてくれましたね。でも、第一印象は「だけどこれ、地上波で流せるの?」でした(笑)。原作の面白みを、おさむさんがどこまでギリギリのラインで表現して、視聴者を楽しませて、驚かせるのか、僕も気になって仕方がなかったです。もう、おさむさんのカラーが濃いですから!これを現場でどう撮るのかという心配もありましたが、できるだけ、おさむさんがやりたいことを作品に残したいという気持ちです。

マサトは本当に嫌なヤツです(笑)。僕もそういった印象を持ちましたが、彼の過去が徐々に明るみになると…。はたしてそれが納得できるほど壮絶な過去なのか、そうではないのか、僕もまだ探りつつ、マサトを演じている状態です。いずれにせよ、どんでん返しに期待が膨らむキャラクターですよね。

伊藤さんは過去にも何度かご一緒していますが、『安定の伊藤さん』ですよね(笑)。座長として任せられるというか、安心しています。水野さんはもう、間違いない!今回はどんなアプローチで来るのだろうというワクワク感でいっぱいです。今後、バチバチのバトルシーンもあると思いますので、楽しみにしていてほしいです。佐藤くんは初めての共演ですが、若いのでフレッシュさを感じました。話しかけたいなと思って、今回の金髪の髪型についてなど話しました。まだまだ謎も多いので、これから仲良くなりたいと思います。

原作ファンもたくさんいらっしゃいますが、まさかドラマになるとは!と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。原作の良さを活かしながら、鈴木おさむワールドも全開で、皆さんが楽しめる作品になっていると思います。最後までぜひご覧ください!

◆佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)(三砂 裕役)コメント

出演のオファーがあった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。というのも、よく取材で「次にやりたい役は?」と聞かれた際に「探偵です!」とずっと答えていたんです。その夢がこんなにも早く叶うとは思っていませんでした。事前に原作コミックも読ませていただきましたが、すごく面白かったです。「この中で演じるなら絶対に裕がいい!」と思えるほど、今回演じさせていただく三砂裕は好きな役柄でしたし、早く続きが見たくなるストーリー展開も、脚本を手掛けられた鈴木おさむさんの独自のアレンジで、さらに魅力的になると思います。おさむさんが手掛けられた作品はこれまでたくさん観ていますし、もちろん何度もご一緒させていただいたこともありますが、やっぱり原作を脚本にした際の『鈴木おさむ色』は見事ですよね。演じる役者さんに当て書きをしているようなセリフ運びなど、今作も大いに話題になってバズると思います!

裕は『エモいか、エモくないか』を基準に行動するタイプで、それは僕ら世代には、すごく共感できる部分なのかなと感じます。セリフにも《バチクソ》って言葉があったりして、今の若い世代の視聴者に合わせてくださっているんだろうなと思いました。それと、セリフに関して言うと、やっぱり水野さんが演じる財田トキ子!おさむさん作品の常連俳優でいらっしゃいますし、やはりこういったセリフ回しも納得だなと思いました。ぜひ楽しみにしていて欲しいです!

主演の伊藤さんは初日から、カメラが回っていないところでも話しかけてくださったり、すごく優しく接していただいています。まさに《ザ・座長》といった感じで、現場を盛り上げてくれています。スケジュールはハードではあるのですが、伊藤さんのおかげでとても明るい現場になっているので、僕も「早く現場に行きたい!」と、毎日楽しみにしています。小池さんは実は、まだご一緒のシーンはないのですが、僕が芸能界に入る前からずっとテレビで観ていた方ですので、ご一緒するのが楽しみですし、本当にいつまでもずっとカッコいいですよね! どうしたら若さやカッコ良さを保てるのか、近くで勉強したいと思います。小池さんの俳優人生の中でも、かなり攻めた役柄でチャレンジングな作品になると思いますので、精一杯サポートできればと思っています!水野さんはFANTASTICSでドラマで共演させていただいたことがあるのですが、僕たちにアドバイスをくださったり、現場を常にまとめてくださっていました。今日も「最近テレビでよくFANTASTICS観るよ」と言ってくださって、まるでお母さんのような存在なんです(笑)。またこうして共演できることは、本当に嬉しいですね。

鈴木おさむさんの脚本、木村ひさし監督はじめ監督の皆さんの巧みな演出で、毎週、あっという間に終わって早く続きが観たくなる作品になると思いますし、「昨日、『離婚しない男』観た!?」と常に話題になると思います。演出のマジック、音楽の仕掛け、濃いキャラクターたちが織り成すストーリー展開が見どころだと思いますので、ぜひ楽しみにしてくだされば嬉しいです!

◆水野美紀(財田トキ子役)コメント

おさむさんが引退宣言をされて、今作が最後の脚本作となるでしょうし、「もう、おさむさんの脚本で遊ばせてもらうこともないのか…」と思うと、噛みしめて演じさせていただこうと襟を正しました。今回も、おさむさんカラーに染まっていますよね。『奪い愛』シリーズから、おさむさんの本でやらせていただいていますが、今作もおさむさんのテイストがふんだんに盛り込まれている脚本だと思いましたし、皆で作り甲斐のありそうな、楽しい現場になると感じました。

財田トキ子は強烈なキャラで、セリフも独特なんです。おさむさんがセリフ回しでも遊んでらっしゃると感じましたので、そこにハマるようにキャラ作りをしています。原作ファンの方々には、最初に謝っておきます(笑)。酸いも甘いも経験済のベテラン弁護士で、人にもまったく媚びず、淡々と職人として仕事をこなしている。トキ子の領域まで来ると、こういう感じになるんじゃないかと想像し演じさせていただいています。私自身は、人に対してそこまでクールになれないし割り切ることができないので、まさに《鉄のハート》を持った女性と言えるでしょうね。

伊藤さんとは、子どもの話で現場でもすごく盛り上がっています。今度、家族同士で会おうという話も(笑)。徹平くんとは、それこそおさむさん脚本作でご一緒して、ふたりでブラジリアン柔術で戦ったり、海辺で取っ組み合ったりなど、いろんなシーンでやってきた戦友。また、おさむさんの本で共演できるのが楽しみです。佐藤くんも、おさむさんのショートドラマ以来で、久しぶりに会えるのが楽しみです。それ以降、彼の活躍をずっと観てきたので、また一緒に演技できるのは嬉しいですね。

このドラマは、原作本来の面白さに加えて、おさむさんの筆が暴れている(笑)面白さもあると思います。それに「離婚や親権を取るってこういうことなのね」というHow Toとして、なるほどと思える知識ももらえます。離婚を考えてらっしゃる方には絶対に為になると思いますので(笑)、ぜひお楽しみに!

◆鈴木おさむ(脚本)コメント

3月一杯で放送作家と脚本の執筆を辞めるので、この作品が「地上波連続ドラマ」の最後の脚本となります。テレビ朝日23時台で『奪い愛、冬』『M 愛すべき人がいて』『先生を消す方程式。』に続いて4作目ですが、最後なので、肩が壊れるかもってくらいでフルスイングで投げております。1月ドラマはテレビ朝日も各局のドラマも話題作ばかりですが、正直、色んな意味で話題作になり、問題作となると思います。放送初回から、かなり驚きのことが連発すると思います。スマホ片手に、騒ぎながら見てください。

◆大竹玲二(原作者)コメント

ドラマ化という大変ありがたいお話をいただけてとても嬉しいです。連載時から『離婚しない男』のテーマはドラマ映えしそうだと考えていただけに、本当にドラマで観られる事が楽しみで仕方がないです。特に伊藤淳史さんの持つ親しみやすさのイメージが親権問題と戦う主人公の渉にピッタリで、見る人全員が応援したくなるようなサレ夫になる事間違いなしだと思います(まだ発表できませんが綾香役も素晴らしいです)。ドラマ化に携わってくださった全ての方々と、応援してくださった読者の皆様に感謝いたします。鈴木おさむさんの脚本が届く度に面白さで大笑いしておりましたが、いち視聴者として放送を楽しみに待とうと思います。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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