peco、高校時代はカツラで登校していた “校則ギリギリ”おしゃれのこだわり明かす
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◆peco、高校にカツラで登校?
番組には、pecoの中学時代からの親友がVTRで出演し、「本当におしゃれさんだから、風紀の厳しい学校やったんで、バレないレベルのメイクだったり、カラーコンタクト入れてたり」と高校時代のpecoのおしゃれについて明かした。
そして、「高校生最後の方はもう、ファッションのことを追求しながら髪の毛を金髪に染めていて、学校行く時はカツラを被って黒髪にして登校してたんですね。夏でも1日カツラだから暑くて暑くて、『もう無理~』って言って、学校が終わったら脱ぐんですけど、(カツラを脱いだ姿が)今日1日お疲れ様っていう(感じで)、面白くて。ネットって言うんですか?被ってる状態の」とpecoの登校時の衝撃の行動を暴露した。
◆peco「100%おしゃれができることが大事」だった学生時代を回顧
pecoのこの行動について、MCの井桁弘江は「それ逆じゃダメだったんですか?地毛が黒で外出る時に金髪のウィッグ」と質問したが、pecoは「それだとやっぱ不自然だし」と答え、「学校なんてなんでもいいんですよもう。自分が100%のおしゃれができることが大事だったんで」と話した。
MCの山崎育三郎の「理解してくれる人っていうのもいたんですか?学校に」という問いには、「本当にもうリアル金八先生みたいなすごい優しい恩師の先生がいて、その先生はいつでも私の味方でいてくれて、『他はちゃんと何も問題なところはないから、自分の夢を頑張って追いかけなさい』みたいな風にいつも味方してくれてたので、本当に感謝しています」と答え、恩師への感謝を述べた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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