中尾明慶「金八先生」撮影裏で“飛び蹴り”喧嘩した相手と再会「単純に調子に乗ってた」過去の自分に反省も
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【写真】中尾明慶、“飛び蹴り”喧嘩したイケメン俳優と再会
◆中尾明慶、喧嘩した“同級生”と再会
今回は「同級生と会ってみた！シリーズ」と題し、中尾が学園モノのドラマで共演してきた“同級生”と再会する人気企画を実施した。
まず、最初に再会したのは3ヶ月前にも動画に登場し、「3年B組金八先生 第6シリーズ」で共演した“かあさん”こと元女優の金澤美波さん。金澤さんが働く居酒屋にて飲んでいたところ、“カッシー”こと俳優の佐々木和徳がサプライズで背後から訪れた。
◆中尾明慶、“同級生”の喧嘩明かす
2011年放送の「3年B組金八先生・ファイナル『最後の贈る言葉』4時間SP」ぶり約12年ぶりの再会となった中尾と佐々木。第6シリーズの撮影の合間に「俺年下なのに生意気で」「カッシーと喧嘩になっちゃって飛び蹴りしちゃって、スガッチ（途中慎吾さん）とかみんなに止められて」と佐々木と喧嘩したことを振り返った。
「よく覚えてるね！」と驚いた佐々木は「すごいわんぱくだったのよ。中1の割には体つきがよくて筋トレ好きだったじゃん？時間あれば腕立てしてるとか目が合うと『カッシー肩パンしようぜ』みたいな」と当時のやんちゃな中尾の一面を明かした。
喧嘩もした仲ではあったが「卒業して1番会いたかったの、チュー（中尾）に」と発言した佐々木。その佐々木に2011年に再会した時には“塩対応”をしてしまったという中尾は「カッシーめっちゃいい人だよ。なのに俺は何をやってるんだ。俺なんかマジ反省で、その時期が本当に分からないんだけど、忙しかったにしても多分今の方が忙しいから正直ね。YouTubeもやってるし、だから単純に調子に乗ってたんだと思う」と当時の自分を反省していた。（modelpress編集部）
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