“IVE兄グループ”CRAVITY、流暢な日本語披露 愛の詰まったメッセージも
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【写真】「CRAVITY」は“ココがすごい” メンバー同士で魅力解説
◆CRAVITY、日本デビュー曲の見どころは?
番組のインタビューに応じたCRAVITY。12月に発売されたばかりの Japan 1st EP『Dilly Dally』についてメンバーのウォンジン(WONJIN)は「『Dilly Dally』の歌詞の持ってる意味が、恋の駆け引きでダラダラしてちゃダメ!ってことなので」と口にすると「可愛い曲で楽しい曲になっているんじゃないかなと思います」とコメントした。
また、セリム(SERIM)は「『Dilly Dally』のサビ部分のダンスがとても楽しく軽快でそこにも注目して欲しいです」と魅力を語った。
◆CRAVITY、流暢な日本語披露
またJapan 1st EP『Dilly Dally』の中にある楽曲、『好きなんだ』にちなんでメンバーが好きなものを日本語で発表。ミニ(MINHEE)は「今のあなたが好きだ」と画面越しのファンへメッセージを送った。また、テヨン(TAEYOUNG)は「僕はやっぱり、 CRAVITYが好きです」と明かすとカメラに向かってハートのポーズ。更にヒョンジュン(HYEONGJUN)が「僕たちのメンバーが好きです」と語ると、セリムは嬉しそうに笑いながらヒョンジュンとハグをした。
そして、ウォンジンは「僕は牛丼が好きなんだ!今度一緒に食べに行こう」とファンへアピール。最後にセリムはポップコーン、ジョンモ(JUNGMO)はすき家、アレン(ALLEN)は猫と答えながら鳴き声をマネし、ウビン(WOOBIN)はボウリングと好きなものを日本語で上手に話していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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