<単身花日 最終話>花、衝撃の懺悔 すべての謎明らかに
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【写真】田中樹、新木優子と熱いハグ
◆重岡大毅主演「単身花日」
本作は、30代の男女4人の“止められない愛”を描く、衝撃の単身赴任ラブサスペンス。鹿児島に単身赴任することになる主人公・桜木舜役を重岡、17年ぶりに再会した舜を翻弄する初恋の相手・武田花役を新木優子、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉役をSixTONESの田中樹、舜の浮気を疑う妻・桜木ゆり子役を高梨臨が演じる。
◆「単身花日」最終話あらすじ
単身赴任先の鹿児島のアパートで、初恋の人・武田花(新木優子)と同棲生活を送っていた桜木舜(重岡大毅)だが、そこに妻・ゆり子(高梨臨)が乗り込んできて、あわや修羅場に…。しかし花は、舜を問い詰めるゆり子を止め、「すべてお話します」と、覚悟を決めた表情を浮かべる。
舜とゆり子は花とともに、チャペルへ。すると花が、ここが夫の武田健一と結婚式を挙げた場所だと話し始める。「それが、私たちが幸せだった最後の日」という花の言葉に2人が戸惑っていると、扉が開き、息を切らせた片山直哉(田中樹)が駆け込んでくる。そして、花と片山が語り始めた壮絶な過去に、舜は胸を締め付けられる。
さらに、夫がもうすぐ航海から帰ってくるという花だが、ゆり子は密かに調べていた武田についての疑問を投げ掛ける。はたして、片山の制止を振り切り、花が告白する真実とは…?
神様の前で始まった衝撃の懺悔――。すべての謎が明らかになったそのとき、4人は…?
(modelpress編集部)
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