Snow Man深澤辰哉、高校時代のモテエピソード明かされる「泣いてる女子がいっぱい」「伝説の人」
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Snow Man深澤、最近まで自分の名前を間違えていた
◆鈴木愛理、深澤辰哉は「伝説の人」
深澤の高校の後輩にあたるという鈴木は「私の同級生たちは、ふっかさん(深澤の愛称)のことで泣いてる女子がいっぱいいました」と口に。当時は「(深澤を)好きすぎるが故にみんな取り合い(だった)」そうで、そのモテぶりから「伝説の人」とまで言われていたと明かした。
鈴木の話に、笑ったり困ったような表情を浮かべながら頷いていた深澤は「そっか~…やっぱ泣いてたか、みんな」と頭を抱えると「本当に、高校生の時めちゃめちゃモテたんですよ」と告白した。
◆深澤辰哉、モテエピソード告白「電話だけはダメだった」
当時「『夜中の深澤の電話には出るな!』っていう伝説がブワッて広がった」という深澤。不思議そうに首を捻りながら「なんか、夜中僕と電話してると好きになっちゃうみたいなんですよね」と理由を説明すると「僕は全然そんな『好きになって』みたいな感じではなかったんですけど、電話だけはダメだったんです」と回顧した。
モテている自覚があった瞬間はどんな時かという質問には「バレンタインデーの日にロッカー開けて『教科書取ろうかな』ってバッて開けたら、手紙がぶぉぉ~って落ちてきた」と回答。まるで漫画の世界のような展開に、スタジオから驚きの声が上がると「今は一切モテないですけどね」と呟き笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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