日向坂46佐々木久美＆佐々木美玲、齊藤京子の“黒歴史”語る「刃渡り1cmぐらいのハサミで…」

【モデルプレス＝2023/12/19】日向坂46の佐々木久美と佐々木美玲が、18日放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』（毎週月曜よる11時45分〜）に出演。齊藤京子の知られざる黒歴史を明かす場面があった。

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◆佐々木久美、齊藤京子の行動に驚き

普段から日向坂46として齊藤と共に活動している久美と美玲がゲスト出演したこの日。心理系ゲームが好きだという齊藤が、以前番組の企画の中で美玲に負けてしまったことから、心理戦リベンジマッチ3番勝負が行われた。

その中で、「ゴリゴリのHIPHOPみたいな格好で、刃渡り1cmぐらいのハサミで髪の毛を切り続けていた」と齊藤と出会った頃にびっくりした行動について明かした久美。「ダンスレッスンの時特に。真っピンクの7分丈のズボン履いて、黒と金のゴリゴリのハイカットみたいなの履いて、最初はずっと踊ってて」と前からダンスをやっていた齊藤が、ダンス経験者感をすごく出してきていたのだという。

さらに、髪の毛を切り続けていたことについては「眉毛バサミとかあるじゃないですか。ああいうのでずっと髪の毛を切り続けてて」と話し、「本当に毎日『昨日も切った』みたいな報告してくるんですよ」と暴露。齊藤は認めつつ「『ずっと』は言いすぎてました」と反論していた。

◆齊藤京子が楽屋で驚きの行動

また、美玲は「私は自分で切ってるっていうより、楽屋で美容室を開いてるなっていうイメージが」と齊藤の楽屋での驚きの行動を告白。「待ち時間が長い時に、メイクさんが美容室みたいにこういうエプロンみたいなの着て、カットタイムしてましたね」と、齊藤が空き時間があるとよくメイクさんに髪の毛を切ってもらっていたという。その時に、結構な場所を使って行っていたようで「大きな幅で…」と話すと、ヒコロヒーから「なんかもの言いたげやな」と言われてしまう場面もあった。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

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