Snow Man佐久間大介、激推し少女マンガの登場人物に憧れ“人生初の体験”明かす
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【写真】Snow Man佐久間大介、いじめ抜いた腹筋披露
◆佐久間大介、激推し少女マンガの登場人物に憧れ…
「ホンマでっか！？マンガ大賞」のゲストは、岩井勇気（ハライチ）、川島明（麒麟）、佐久間、SUMIRE、花澤香菜。芸能界屈指のマンガ好きのゲストが集まって、今最もオススメしたいマンガを紹介。実は、『SPY×FAMILY』や『推しの子』など、過去にマンガ大賞で紹介された作品がヒットしていて、その影響力は麒麟・川島いわく「この企画で売り上げが変わるかも！」というほど。特に、川島が紹介したマンガはその瞬間に出版社が重版することから、マンガ業界内で“川島重版”という言葉が生まれたというウワサも。そんな川島は、主人公のバンパイアが、江戸時代にたまたまあるゲームと出会って夢中になり、現代まで没頭し続けたらネットで伝説になっていたというユニークな設定のマンガをプレゼン。これまで1万冊以上のマンガを読んできた、マンガ好き芸人のキング、川島のオススメ作とは？
続いては、アイドル界随一のマンガ好きで、特に少女マンガが大好きな佐久間。そんな佐久間がオススメするのは、「今、週刊少年ジャンプで一番アツい青春マンガ！」だという『アオのハコ』。高校生の部活という青春要素と、憧れの先輩とひょんなことから同棲することになったというラブコメ要素の両方が楽しめて、少女マンガ的にも楽しむことができるんだとか。さらに佐久間は、ハマりすぎて聖地巡礼までしたという激推し中の少女マンガも紹介。実はこの作品の登場人物に憧れすぎて、人生初の“あること”までしてしまったという。
そして、声優界からは花澤が出演。アニメのオーディションの勉強として原作となるマンガを読みまくっているという花澤は、トリマーをしている主人公が拾ったドーベルマンが、実は犬に変身できる男だったという少女マンガを紹介。この主人公が大好きな花澤は、「もし自分が主人公を演じるならどういう声になるか」とよく妄想するそうで、その場で花澤が生アフレコを披露する。
◆明石家さんま、MLB選手からのサインボールの鑑定結果に衝撃
「芸能人の私物ガチ査定」のゲストは、横澤夏子とおいでやす小田。スタジオレギュラーやゲストが自宅から持ってきた私物を、ブランド買取評論家がガチ査定する。持ち込まれた私物は、磯野貴理子が10年以上前に買ったという‟バーキン“や、兼近大樹（EXIT）のヴィンテージデニム、さらにはおいでやす小田の“おばあちゃんの形見”だという人形など。果たして、お宝は眠っているのか。そして明石家さんまは、あるMLB選手がさんま宛てに書いてくれたというサインボールを持ってくるが、その鑑定の結果にスタジオが衝撃を受ける。
「マンガ大賞」では、評論家軍団が思わずうなったという勉強になる作品や、実は夜な夜な話題のマンガをチェックしているというさんまが「また面白くなってきてる！」というある作品も紹介する。（modelpress編集部）
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