BE:FIRST・RYOKI、メンバーからクレーム受ける「自分の尺で終わらない」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】SKY-HI・BE:FIRSTら“BMSG”袴で集結
◆RYOKI、明石家さんまへ後ろめたいこととは
SOTAが体調不良により欠席したため、メンバー6人での放送となったこの日。RYOKIは「初めましてなんですけど、さんまさんに対して後ろめたい（ことがある）」と告白した。
「実は僕、『踊る！RYOKI御殿』という企画をやらせていただいてて」と日本テレビ系『D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-』（毎週木曜深夜0時59分〜）番組内コーナーの『踊る！RYOKI御殿！！』という名前が、さんまが司会を務める日本テレビ系トークバラエティ番組『踊る！さんま御殿！！』（火曜よる8時～）を真似て作られたため、後ろめたい気持ちがあるのだという。
さらに、RYOKIは「本当にバンバンッて叩くやつ持って、『踊る！RYOKI御殿！！』って言って始まるんですよ」とさんまと同じように小道具を持ち、タイトルコールも真似していると口に。番組名のみならず、内容までも真似ているコーナーに、さんまから「それあかんで！」とツッコまれていた。
◆RYOKI、LEO＆SHUNTOからクレーム
また、この日はプレデビュー曲『Shining One』の歌詞について、メンバーからクレームが入る場面も。RYOKIによれば「Can you feel it？」という自身が担当している部分の歌詞を1回自分でアレンジしたことから、つい毎回のアレンジが定番になったという。
RYOKIはメンバーに伝えずにアレンジしているようで、LEOは「僕らも（どんな歌詞にするのか）わかってないですからね」とパフォーマンスの瞬間まで毎回歌詞がどうなっているのかがわからないと話した。SHUNTOからも「終わらないんですよ。自分の尺で」とクレームが飛んだ。
『Shining One』では、揃ったキレキレのダンスに、綺麗な歌声でスタジオを魅了したBE:FIRST。RYOKIは三角のキラキラした帽子を被り、「パー！ほんまでっか」と、今回はさんまを意識したアレンジで尺に収めていた。（modelpress編集部）
情報：NHK
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
