高杉真宙、川栄李奈に“裏の顔”暴露され赤面「すごく恥ずかしい」＜となりのナースエイド＞
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◆川栄李奈、高杉真宙の裏の顔明かす
この日「共演者の裏の顔」という話題になると、川栄が高杉について「体がちょっと弱い」と暴露。「寒暖差に弱かったり、舞台終わりで肩が外れてしまったり、体の不調が多いんですよ。なんですけど、全然病院に行かなくて。『病院に行きな』ってずっと言っている」と高杉を心配した。
さらに川栄は「その割りに体を鍛えているのでジムは行くんです。ジムじゃなくて、私は病院に行ってほしくて」と吐露。高杉は「現場で言われていたんですけど、ついにこんなところで言われるとは」と口にした。
自身の体の弱さは「節々で感じるところはある」という高杉は、病院に行かないことについては「特に理由はない」と説明。病院ではなくジムに行っていると明かされたことに関しては「細いから（ジムに）行っているんだけどさ、過程を見られるのすごく恥ずかしいんだけど。『頑張ってジムに行って体が大きくなりました』ならいいんだけど、今、細いままで『ジムに行ってます』って」と赤面。「これから（記事に）書かれてさ、『細い人がこれからちょっとずつ大きくなるのかな』って過程を見られるのはすごく恥ずかしい」と訴えると、川栄は「（体が）薄いんだよね（笑）。最終話までに大きくなってるかも」と笑い合った。
◆川栄李奈、上着を着ない理由とは
すると今度は高杉が、川栄の裏の顔について「着ない」と書かれたフリップを披露し、「僕は寒いのが苦手でカイロとかを持っていたりするんですけど、カイロどころか上着も着ないんです」と説明。「ナースエイドの服って半袖じゃないですか。（川栄は）上着着ないんですよね。どれだけ寒くても」と続けると、川栄は「面倒くさいんですよね。着るのが。脱ぎ着が嫌なんです。なので着ないです」と理由を明かしていた。
◆川栄李奈主演「となりのナースエイド」
本作は、現役医師のベストセラー作家・知念実希人×3人目のバナナマンと呼ばれるコントの名手・脚本家オークラが仕掛ける一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメント。明るく猪突猛進型、患者の心に寄り添いすぎるほど寄り添う、ナースエイドの桜庭澪（川栄）。そんな彼女には、ある想定外の秘密が。そして、超絶クールなイケメン天才外科医、竜崎大河（高杉）も壮絶な過去を抱えていた。誰も予想しない二転三転のドラマとなっている。（modelpress編集部）
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《モデルプレス》
