長濱ねる、撮影現場での驚きの行動明かされる「ものすごいスピードだった」胸キュンする共演者とは?<院内警察>
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【写真】長濱ねる「可愛すぎる」と話題の新ヘア姿
◆長濱ねる、撮影現場の意外な一面とは?
撮影裏話についてトークが展開した同イベント。桐谷が「ねるちゃんがめっちゃレゴが好きなんだよね」と切り出し、「朝、ほぼ未開封のものを持ってきて、昼過ぎ夕方までにはかっこいい車ができあがってたりする」と現場で長濱が撮影と並行して、レゴブロックに取り組んでいると明かし、「意外だった」と口にした。
長濱は「細かい作業が好きで、空き時間も多いのでちまちまやっています」とコメントし、先輩俳優に囲まれ緊張感がある現場で精神統一の意味もあると告白。レゴが好きだという瀬戸も長濱とともに作業をしていたといい、瀬戸は「最初の会話がレゴについてだった」とその後もレゴの話題で盛り上がったと話した。
最近では、桐谷のマネージャーが持参した桜の盆栽のレゴを完成させたとも。「ものすごいスピードだった」と桐谷ら共演者は驚きの声を上げていた。
◆長濱ねる、撮影現場で市村正親に胸キュン
桐谷に振り回される院内交番の新人事務員・川本響子(かわもと・きょうこ)を演じる長濱。自身の役どころについて「職業事態に感銘を受けながら(演じている)。川本は仕事に対して熱い思いを持っている」と話し、桐谷とのシーンについては「楽しい。お芝居もすごく勉強になる」と桐谷に信頼を寄せている様子を見せた。
川村は市村演じる交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち)に好意を寄せているという役どころであることから胸キュンシーンも多数撮影したといい、市村について「普段からとても優しくチャーミング。カメラが回っていなくてキュンとします」と告白。具体的な胸キュンシーンについて聞かれると「川村は見つめられるだけでキュンとするので色んなレパートリーでキュンとする表情を撮っている」と2人の関係性についても注目してほしいと笑顔を浮かべた。
◆桐谷健太主演「院内警察」
同作は青年漫画誌・ヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中の「院内警察 アスクレピオスの蛇」が原作で、 “院内交番”を舞台に元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の“正義”がぶつかり合う“刑事モノ×医療モノ”が融合した医療エンターテインメント。
桐谷は舞台となる阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)の院内刑事・武良井治(むらい・おさむ)、瀬戸は天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ)を演じる。(modelpress編集部)
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