広瀬すず、憧れの女性像告白 イメチェン計画も明かす「1年くらいずっと言い続けてきました」
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◆広瀬すず、3年前からリニューアルしたところは？
イベント後の代表質問に応じた広瀬は、同社の商品が3年ぶりにリニューアルことにちなみ、広瀬自身が3年前と比べてリニューアルした点を聞かれると「（3年前は）舞台を初めてやった年な気もしなくないんですけど、舞台を3〜4年前にやってから観劇も好きになりましたし、舞台に立ってお芝居をする感覚がこんなにも楽しいものなんだとお勉強した年だったなと思います」と回顧。「この3〜4年ですごく舞台を見るようになったので、そこはこういうお芝居をするお仕事をしていて、違う感性というか、違う立ち回りをしながら表現をするという自分の知らなかった世界を少しずつ知ったのは、3年前と違うんじゃないかなと思います」と語った。
◆広瀬すず、2024年にリニューアルしたいこと
イベントでは、商品にちなみ、広瀬自身が「2024年に大リニューアルしたいこと」を発表する企画も。「ショートカットにしたい」と答えた広瀬は「ここ数年ずっと髪が長くて、10代の頃は割とボブとかショートが多かったので、長いのに憧れて伸ばしたこともあったんですけど、年齢を重ねてきてからのショートのほうがかっこいいなというか、憧れがあって、“今年こそできたらいいな”なんて思います」とコメント。「ちょっと長いのに飽きてきたというか（笑）、気分を変えたくて、もうちょっとモードカジュアルな雰囲気のある大人の女性になりたいなと思って、できるかわからないんですけど願望を今みなさんにお伝えしました」と目を輝かせた。
仕事柄、急に髪を切ることは難しいが「役も含めて、今までにない作品や役柄だったら新しい姿をお見せできるかもと思ったタイミングとかで、ショートカットがいい役作りというか、1つ役へのヒントになるような考え方にして、どうにかショートカットにできいなかなって思うほど（笑）、ここ1年くらいずっと『ショートにしたい』って言い続けてきました」と計画を明かした。
どんなショートカットにしたいかについては「可愛らしい王道なショートの形よりもモードっぽくて、私は前髪があることが多いので、ないショートもやってみたいなって思うんですけど、何年かかることやらって長さなので（笑）、憧れまでは遠そうですけど、雰囲気のあるモードなショートはずっと憧れがあります」と語った。
◆広瀬すず、ペットにデレデレ
また、広瀬が「モ〜たまたん」とつぶやく姿が描かれている新CMにちなみ「モ〜たまたん」と思っていることを尋ねられると「一昨日の夜にペットカメラをつけて、いない間に猫ちゃんたちを見られるようにしたんですけど、初めて昨日やって、カメラから声をかけると走ってカメラに前に来てくれて、1日中それを繰り返していたんですけど（笑）、可愛すぎて“たまらない”と思って、ずっと映る猫ちゃんをスクリーンショットしては見て癒されてました」と目を細め、「このカメラをなんでもっと早く持ってなかったんだろって思うほどで、長時間のお仕事も多いので、安心が感じられる気持ちもありつつ、カメラでしか見られない猫ちゃんたちの姿が観察できるので、隙あらばずっとカメラを見てしまいます」と明かした。（modelpress編集部）
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