宮沢氷魚、交際中・黒島結菜の第1子妊娠発表 入籍予定はなし<発表全文>
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【写真】宮沢氷魚、直筆署名で美文字披露
◆宮沢氷魚、黒島結菜の第1子妊娠発表
宮沢は「このような世の中が大変な時期に私事で大変恐縮ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことをご報告させていただきます」と発表。「出会った時から自然と彼女に惹かれ、共に過ごす時間に豊かさを感じるようになりました」とし、「彼女の優しさと、何事にも臆さず挑戦する姿にたくさん勇気を頂き、この先の私の人生において欠かせない存在だと気がつきました」と思いをつづった。
また、2023年の春頃から同棲を始めたとし「次第に2人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このようなご報告が出来ることを嬉しく思っております」と心境を告白。「お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありません」と入籍の予定はないとし、今後については「必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」と伝えている。
また、黒島も同日に自身のInstagramのストーリーズを更新し、第1子を授かったことを報告。宮沢について「人を思いやる気持ちや仕事への向き合い方には学ぶことが多くあり、なによりありのままの私を受け入れてくれる彼は、これからの人生において大切な生涯のパートナーまた家族になる存在だと感じました」とつづり、仕事については「体調のこと含めご相談させていただきながら、出来る限り努めてまいりたいと考えております。今後とも宜しくお願いいたします」としている。
なお、関係者によると、2人揃っての会見・披露宴を行う予定はないという。(modelpress編集部)
◆宮沢氷魚、発表全文
応援してくださる皆様、関係者の皆様
このような世の中が大変な時期に私事で大変恐縮ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことをご報告させていただきます。
出会った時から自然と彼女に惹かれ、共に過ごす時間に豊かさを感じるようになりました。彼女の優しさと、何事にも臆さず挑戦する姿にたくさん勇気を頂き、この先の私の人生において欠かせない存在だと気がつきました。
そして、昨年の春頃から一緒に生活を始め、次第に2人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このようなご報告が出来ることを嬉しく思っております。
また、お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります。
いつも応援してくださっている皆様および、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。今後も一生懸命仕事に励んで参りますので、引き続き温かく見守って頂けますと幸いです。
最後になりますが、このたびの能登半島地震により被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
宮沢氷魚
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》