仲里依紗、ヒョウ柄ドレスから美背中輝く 阿部サダヲらと“80年代風ファッション”で登場<不適切にもほどがある!>
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【写真】仲里依紗、美背中大胆披露
◆仲里依紗ら、80年代風ファッション披露
同作が1986年から現代にタイムスリップする物語であることから、出演者は80年代風ファッションで登場。背中が大きく開いたヒョウ柄のドレスに赤色の小物を合わせた仲は「皆さんと足並みを揃えております」と笑顔を見せ、「肩パットは2個入っています。ヒョウ柄と赤で可愛らしく着ました」とコーディネートのポイントを紹介した。
また、阿部はダブルスーツのレトロな着こなしを披露。吉田は赤色のタータンチェック姿、磯村はベレー帽に白のスーツを合わせた80年代のアイドルコーデを披露した。
◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」
阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。中学の体育教師であり、野球部の顧問で「地獄のオガワ」と恐れられている。言葉遣いが荒く、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返す。時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す、宮藤脚本のオリジナルドラマである。(modelpress編集部)
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