眞栄田郷敦、10代にやり残したことは「合コンですかね」中学時代の“胸キュン”エピソードも明かす

【モデルプレス＝2024/01/25】俳優の眞栄田郷敦が、24日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時～）に出演。素顔をのぞかせる場面があった。

【写真】眞栄田郷敦、涙こぼす

◆眞栄田郷敦、中学時代のエピソード明かす

番組冒頭、今月9日に24歳の誕生日を迎えたことを祝福された眞栄田。そこでこれまでに印象に残っている誕生日プレゼントを尋ねられると「中学生の頃に初めて付き合った人がいたんですけど、初めてクリスマスに可愛いマフラーをもらって、次の日から毎日つけてました」と早速青春ドラマさながらのエピソードを告白。この日のゲスト・女優の土屋太鳳らスタジオの女性陣から「可愛い～！」と声が飛んだ。

◆眞栄田郷敦、クランクアップ後の自己管理方法とは

今回の放送では「休めない女 VS ちゃんと休む女」と題し、トークを展開。仕事で休みをとることについて眞栄田は「仕事もプライベートもやっぱりちゃんと充実させたい」ゆえ休みもきちんと確保したいと口に。しかし「やっぱり考えちゃう気持ちはわかる」と、休めない人に共感する様子も見せていた。

また、出演作品がクランクアップした後は「次の作品の準備とかもあるんで（休みをとって）、切り替える時間をちゃんと取るようにはしてます」と自己管理としても休みを確保すると語っていた。

さらに、10代の頃にやっておけばよかったと思うことを尋ねられると「合コンですかね」とさらりと即答する場面も。冒頭の可愛らしいエピソードからは想像のつかない意外な答えでスタジオの笑いを誘っていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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