<ハコビヤ 第3話>少女からの依頼は“ぬいぐるみ” 隠された受取人の真実とは
社会
ニュース
【写真】影山優佳、プロダクション尾木へ移籍 公式サイトも開設で直筆美文字披露
◆田辺誠一主演「ハコビヤ」
主人公は洋食屋と運び屋の2つの顔を持つ男、白鳥剣(田辺)。通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで運ぶ。だから、この男の元には様々な依頼が飛んでくる。
そんな剣の洋食屋に、アルバイトとして働きたいと言ってきた女性、天野杏奈(影山優佳)。好奇心旺盛な杏奈は、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。しかし彼女が運び屋に関わるのには、実は剣との過去が大きく関わっていた?今作は「モノ」や「ヒト」と共に、依頼人が抱える様々な事情を運ぶことで生まれる、今までにない新たなヒューマンドラマ。
◆第3話あらすじ
洋食屋・キッチン白鳥を営む白鳥剣(田辺誠一)には「運び屋」という、もう1つの顔がある。キッチン白鳥でバイトとして働く天野杏奈(影山優佳)は、運び屋の仕事にも興味を持ち勝手に手伝うことに。
そんなとき店にやって来た沙耶(志水心音)は、ネットで知り合ったリコにぬいぐるみを届けてほしいと依頼。最近病んでいたリコを心配する沙耶だったが、リコの父親と思われる大学教授の西村(升毅)から冷たく突き放されてしまい…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》