「LOVE CATCHER Japan」賞金目当ての参加者に“99%が騙されている” 最終告白の衝撃展開にスタジオ涙
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】美女が嘘泣きでイケメン翻弄
◆「ラブキャッチャー」日本版「LOVE CATCHER Japan」ルール・参加者
究極の選択をした男女10人が、自分が選んだ“正体”を隠した状態で、恋愛ゲームに参加。果たして、最後に愛を、あるいは、金を手に入れるのは誰なのか?恋模様、人間の素性、そして葛藤が、次々に露わになり、参加者たちの真の正体とラストに迎える結末への予想が楽しめる恋愛エンターテインメントショー。
参加者たちは事前に、真実の愛を見つける「ラブキャッチャー」か、賞金500万円を狙う「マネーキャッチャー」のいずれかを選択。「ラブキャッチャー」は「マネーキャッチャー」に騙されずに、真実の愛をみつけられるかが鍵となり、「マネーキャッチャー」は「ラブキャッチャー」を見極め、カップル成立をすることが賞金獲得の条件となる。
最終日の夜のセレモニーで想いを伝え合い、2人が共に「ラブキャッチャー」なら真実の愛のカップルが誕生。しかし、「ラブキャッチャー」と「マネーキャッチャー」が結ばれれば、後者が賞金500万円を獲得。もし「マネーキャッチャー」同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は終わる。カップルミッションや“秘密の部屋”でのヒントを通じて、互いの真実を見極める、過激な愛と裏切りの恋愛心理戦が幕をあける。
女性メンバーはイラストレーターの井上瞳(ひとみ)、経営者のヴァッツ美良(みら)、グラビアタレントの海津雪乃(ゆきの)、Sサイズモデルの谷岡美沙紀(みさき)、ゲームストリーマーの矢ヶ部初音(はつね)の5人。そして男性メンバーは、カフェマネージャーの大倉亞門(あもん)、パーソナルトレーナーの佐久間海世(かいせい)、モデルの高崎凌(りょう)、俳優の東夏輝(なつき)、広告代理店勤務の水野友貴(ともき)の5人だ。
スタジオMCには、お笑い芸人の見取り図の盛山晋太郎、リリー、声優の木村昴、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、タレントの井上咲楽の5人が就任している。
◆「LOVE CATCHER Japan」正体が明かされたりょう&はつねの最終選択は?
20日に放送された第7話では、 “最も正体を知りたい人”としてりょうの名前が上がり、参加者の前でその正体が発表されることになり、視聴者投票でも80%以上にマネーキャッチャーと予想されていたりょうは、まさかの真実の愛を見つける「ラブキャッチャー」を選択して、この旅に参加していることが明らかに。そして、りょうと仲を深めてきたはつねの正体もその場で発表されることとなり、はつねは賞金500万円を狙う「マネーキャッチャー」として参加していることが明かされた。
しかし、この日の朝、参加者達には最終告白を行うセレモニーの直前に、改めてラブキャッチャーかマネーキャッチャーかを選択し直すことが出来ることが伝えられていた。はたして、りょうとはつねはこのルールを使い、最後は結ばれることができるのか…?
◆「LOVE CATCHER Japan」“嘘泣き”みさきの結末とは
さらに、ともきと今感じている想いをぶつけ合った、みさきは自分の使っている香水と気持ちのこもった手紙を渡し、「勇気出してもいい?」とキス。みさきはこれまでも、嘘の涙を流すなど参加者たちをかき回すような行動をしてきたが、マネーキャッチャーなのか…?
最終日の夜。参加者の男女はセレモニーで想いを伝え合い、2人が共に「ラブキャッチャー」なら真実の愛のカップルが誕生。しかし「ラブキャッチャー」と「マネーキャッチャー」が結ばれれば、後者が賞金500万円を獲得でき、もし「マネーキャッチャー」同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は終わる。「好きだよ、すごく」「ずっと言えなくて、苦しくて…」それぞれが意中の相手の元を訪れ、想いを伝えていく。ある男女の結末には、MCの盛山が「恋リアで涙ぐむと思わなかった」と思わずうるっとしてしまう場面もあった。
そして、『LOVE CATCHER Japan』の公式ホームページでは、視聴者の予想をリアルタイムで公開中。現在の投票結果は、99%が騙されているという結果に。最終話は鳥肌必至の展開が繰り広げられる。
◆ABEMA×CJ ENM×吉本興業で共同制作「ラブキャッチャー」日本版
アジアNo.1と称される韓国の大手総合エンターテインメント企業「CJ ENM」傘下の音楽チャンネル「Mnet」が制作・放送した『ラブキャッチャー』を、『オオカミには騙されない』シリーズや『恋愛ドラマな恋がしたい』シリーズなどをはじめとした数々の恋愛番組を手がけてきた「ABEMA」と、バラエティ、恋愛リアリティショー、オーディション番組など、様々なヒットコンテンツの制作を手掛けている吉本興業がタッグを組み、日本版の『LOVE CATCHER Japan』として新たに制作した。全編マレーシアでロケを行い、参加者のリアルな行動や表情を捉えるため50台以上のカメラと総勢100人以上のスタッフが動員され、壮大なスケールで届ける。(modelpress編集部)
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