「マルス」ゼロ(道枝駿佑)の宣言でタイトル回収「かっこいい」「引き込まれた」の声続々
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【写真】道枝駿佑、見たことのない姿披露
◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」
本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマ。
◆ゼロ(道枝駿佑)がタイトル回収
新生【マルス】として活動を始めることになったゼロ率いる7人の高校生たち。ファンだった動画配信者【マルス】の正体がゼロだったことを知った逢沢渾一(板垣李光人)は、新生【マルス】のメンバーたちに【マルス】の過去の動画を見せて予習させていた。
そんな中、スクールカウンセラーの毛利(野間口徹)が校内で違法薬物の原材料となる植物を栽培し、生徒をクスリ漬けにしていたことを世に暴き出す配信でゼロが発した「これは宣戦布告だ、必ずお前たちの闇を暴いてみせる」という発言の真意を問う賢成。するとゼロは1年前に【マルス】が大人の圧力によって活動中止を余儀なくされたという過去を明かし、「奴らの闇を暴いて、俺たちが新しい時代を創る。これは革命だ」と強く宣言したのだった。
同作のサブタイトルにもある「革命」という言葉をゼロが放ったことを受け、「ゼロの革命ってことか!」「かっこいい」「タイトル回収!」「ワクワクする」「みっちー(道枝)の目に引き込まれた」といった反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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