JO1木全翔也、自身の“姿”のネットニュース化再び希望 伏線回収が話題
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【写真】ネットニュースになったJO1木全翔也のラジオブースでの衝撃の姿
◆JO1木全翔也、おでこにピックの次は?
1月10日の放送で、おでこにオレンジ色のピックを付けた姿で同番組に出演していた木全。リスナーから今日は何を付けているか聞かれると、木全は「何がついてるかな?これつけとく?」と瓶コーラの蓋を付け始めた。
この行動に、白岩から「ニュースになりません。これなったらおかしいやん」とツッコミが飛んだ。ニュースを読んでいない様子の金城は「ほんまにニュースになったの?」と聞くと、白岩がニュースの内容を説明し「本当にすごい。翔也がすごいんじゃない。ライターさんがすごい。これ作ったらすごいよ」と口に。これには木全も「皆さん、試されてますよ。お願いしまーす」と嬉しそうに呼びかけていた。
◆JO1木全翔也、おでこにピックを付けた経緯を明かす
また、JO1が所属する芸能事務所・LAPONEエンタテインメントによる合同ライブ『LAPOSTA 2024』で、バンドとして、JO1の河野純喜、佐藤景瑚、INIの高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)、DXTEENの寺尾香信と一緒にVaundyの人気楽曲『怪獣の花唄』を披露していた木全。リスナーから「でこピックが『LAPOSTA』のフラグだとは思いませんでした」とメールが届くと、ベースを担当していた木全は、ラジオに出演する前に練習していたため「楽器も持ってきていた」と明かした。
そのため、「ピックで演奏してたんで、余ってたピックをおでこに付けてた」と経緯を説明。白岩も「なぜか(机に)置くんじゃなくておでこに貼ってた」と話し、おでこピック姿の見事な伏線回収となっていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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