日向坂46森本茉莉、“いじられキャラ”への悩み告白
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◆森本茉莉、オードリーへ感謝明かす
この日は、森本が「番組で自分のキャラクターとか、行くべき道を示していただけた」と同局系バラエティー番組『日向坂で会いましょう』(毎週日曜深夜1時5分~)のおかげで自分のキャラクター性を理解できたと感謝を口にした。
若林から「思ってたのと違った?」と”いじられキャラ”を同番組で確立したことについて問われると、「最終的に着く場所はここなんだろうな」と予想はしていたと告白。オードリーの2人が森本のことを「あいつ」と呼ぶことにも、「それが嬉しくて…」と笑顔で”いじられキャラ”を確立したオードリーへの感謝を語った。
◆若林正恭、森本茉莉の”いじられキャラ”へアドバイス
しかしオードリー以外からはいじられることが少ないようで、「『いじりたい』と思われるようになるには?」「もっと取っ付きやすいアイドルになるためには、仕草とかを変えてみた方がいいのかな?」と森本が真剣に相談する場面も。森本は「いつも(手を)前で揃えてるじゃないですか。それだと話しかけにくいのかもしれない」と感じ、「待機時間は仁王立ちとかしといた方が…」と悩みを明かした。
すると、若林は「それはいいと思うよ!」と仁王立ちでいじられるようにすることを絶賛。さらに、若林は「『いじれそうだな』と思っちゃうのは、挨拶来ていただいて、楽屋に結構な距離入ってくる子」と楽屋挨拶で「変だな」と思われることが重要だとアドバイスも。春日も「ももちもそうだったよね」と“ももち”こと嗣永桃子さんが距離感が近かったと明かし、若林は「カラフルなマジックで『ももち』って書いて挨拶してきた」とオリジナルの挨拶で印象に残ったと語った。若林は「プロローグから始まってないと(いじりは)始まらないだろうな」と楽屋挨拶から印象に残ることが大事だとアドバイスを送っていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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