<セレブ男子は手に負えません 第3話>ひかる、律から強引にベッドに引き寄せられる
社会
ニュース
【写真】「セレブ男子は手に負えません」手料理を振る舞う若月佑美
◆若月佑美主演「セレブ男子は手に負えません」
本作は、とある大事件から立ち直るため“二度と恋はしない”と誓ったシンデレラヒロインと、ひょんなことから共同生活をすることになったクセ強セレブ男子たちとの新感覚ストーリーである。
若月佑美が主人公の百瀬ひかる役を、鈴木康介・本田響矢・井手上漠・中尾暢樹がセレブ男子たちを演じる。
◆「セレブ男子は手に負えません」第3話あらすじ
晴れてペントハウスでの管理人兼料理人として働くこととなったひかる(若月佑美)。働く条件は、「住人を満足させる食事を作り続けること」「恋愛は絶対禁止」の2つ。料理には自信があり“2度と恋愛はしない”と誓ったひかるにとっては、なんてことのない条件のはずだった。
しかし、ひかるが部屋の掃除をしていた際に、楽譜の書かれたお菓子の包み紙を捨ててしまったことから、天才ピアニスト・律(本田響矢)が不穏な動きを見せ始める。
「感性を磨くには恋をするのがいちばんなんだ」。ひかるに対して思わせぶりで意味深なアプローチを続ける律。そんな2人の雰囲気にいち早く気づいたのはルカ(井手上漠)だった。
「シオンにバレたら大変だよ」。ひかるのことを心配しつつも、実はシオン(鈴木康介)がひかるのためにマフラーを選んでいたことに、ひそかなジェラシーを抱くルカ。そんな中、律から強引にベッドに引き寄せられたひかるの姿を、シオンに見つかってしまう。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》