宮世琉弥、20歳誕生日は「12時になった瞬間に乾杯」20代で達成したい目標も明かす
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【写真】宮世琉弥、地元で撮影したカレンダーで“大人”感じる表情
◆宮世琉弥「里帰り感覚で撮らせていただいた」撮影回顧
同カレンダーは、宮世が20歳を迎えた誕生日の1月22日に発売。撮影は地元・宮城で行われ、大人へと変化していくクールでスタイリッシュな佇まいや、地元で過ごす自然体で柔和な姿など、180度違った宮世の表情が堪能できる。
撮影期間について、宮世は「ロケ地が僕の地元の仙台だったんですけど、昔行ったことのある場所で撮影をさせていただいて、里帰り感覚でカレンダーを撮らせていただいた」と回顧。「表情も1個1個違いますし、地元にいる僕をリアルに捉えられているカレンダーになっていると思うので、そういうところに注目して見てほしいです」と呼びかけた。
さらに、おすすめしたい撮影スポットを尋ねられると「松島に赤い橋があるんです。海と松島を見ながら、時期によってはカモメが飛んでいたりして、おすすめです」と回答。続けて「船に乗ってカモメにお菓子をあげたり、笹かまぼこを自分で焼いて食べられたり」と説明し、「インスタとかで映え写真を撮るのが流行っているじゃないですか。若者も行きやすいし、色んな幅の世代の人に良い場所だと思います」と語った。
◆宮世琉弥、20代で達成したい目標は?
また、20歳の誕生日当日は「家族と過ごさせていただきました。21日の夜に集まって、12時になった瞬間に乾杯したんです、家族と一緒に」と明かした宮世。「12時を過ぎてから、みんなでご飯を食べたり飲んだりして、寝ました」と笑顔で振り返った。
そして、20代で達成したい目標を聞かれると「10代で学んだこと、経験したことを、20代では失敗を恐れず挑戦して、失敗しても良いから経験を得る」と意気込み。「失敗からの経験もすごく大事だなと思うので、自信を持って色々と挑戦していきたいなと思います」と宣言した。(modelpress編集部)
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