SixTONES、前週放送の伏線回収が話題 エンディングの“選曲”にも注目集まる「映画を観た気分」「胸熱」
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【写真】SixTONES松村北斗、アイナ・ジ・エンドと密着
◆松村北斗・田中樹「ラジオ ONI TAIJI」で伏線回収
この日は、「オールナイトニッポン SPECIAL WEEK」と題して『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』では「ラジオ ONI TAIJI」の企画を放送。田中は、「鬼を倒します!」「今日は節分じゃないですか。“鬼は外”で外にやるじゃないですか。外に出た鬼はどこに行くんだ」と節分で外に出た鬼を倒すという趣旨の企画だと説明した。倒し方は、黒帯を持つ松村が空手で倒すこととなり、リスナーから集められた鬼を退治し「鬼討伐成功です!」と企画が終了となった。
しかし、ここで突如“ラスボス”が登場し、放送がラジオドラマに。ラスボス鬼に、田中と松村が「もうダメだ…」と2人ではどうにもできず諦めていると、「だから2人だけで鬼退治なんてやめとけって言ったんだよ〜」と突然、ジェシーの声が。田中が「『危ないから家にいろ』って先週あれだけ言ったろ!?なんで勝手にブースに来てんだよ!」と1月27日放送の同番組にジェシーが出演した際に、「家にいろ」と忠告していたが、ジェシーの登場にその発言がまさかの伏線だったことが判明。その後、3人での鬼の討伐が終わり、松村は「どうしてジェシーはこうなるってわかって助けに来れたんだよ」と問いかけた。ジェシーは「そりゃあ…SixTONESですから」としみじみと仲間への想いを込めたように口にし、ラジオドラマを締め括った。
◆ジェシー「ラジオ ONI TAIJI」登場が話題
救世主・ジェシーの突如の登場にSNSでは「激アツの神回だった」「今年のリーダーのジェシーが来る展開が胸熱」「ピンチに助けてくれるのがジェシー」「かっこよすぎる」「これは映画ですよね?」「伏線回収が巧みすぎる」などと話題に。
また、エンディングにはSixTONESの楽曲『NEW WORLD』が放送され、仲間の愛や夢への希望を描いた楽曲に感動的な展開となり、「泣く」「映画を観た気分」「感動的」「胸熱だった」という反響が多く上がっている。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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