<先生さようなら 第3話>弥生、田邑の過去の恋に踏み込む
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◆渡辺翔太主演「先生さようなら」
生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・田邑拓郎を演じる。
渡辺のほか、北香那、林芽亜里、川床明日香、中村嶺亜(7 MEN 侍)、深尾あむ、菅田琳寧(7 MEN 侍)、檜山光成(少年忍者)、倉沢杏菜、伊藤愛依海、駒井蓮、片桐仁、須賀健太らが出演する。
◆「先生さようなら」第3話あらすじ
美術部に入部した弥生(林)は、田邑(渡辺)が美術準備室に置いていたスケッチブックを見つけ、開いてしまう。そこに描かれているのは、知らないひとりの女性。その同じ女性が何枚も何枚も描かれていた。
クラスメイトの樋山レイナ(川床)らは、弥生が急に田邑に近づいているのが面白くない。弥生は先生への恋心をごまかすためにも「学校でつきあうなら白石君(中村)」とレイナたちに話してしまう。
しかし田邑のことが気になって仕方ない弥生は、田邑にスケッチブックの女性は誰かと聞いてしまうが、かつて田邑が高校時代に好きになってしまった由美子(北)だと教えられ―。
(modelpress編集部)
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