なにわ男子・高橋恭平「残念、生きてました」“半グレ”役作りでの初挑戦明かす<映画 マイホームヒーロー> | NewsCafe

なにわ男子・高橋恭平「残念、生きてました」“半グレ”役作りでの初挑戦明かす<映画 マイホームヒーロー>

芸能 モデルプレス/ent/movie
高橋恭平「残念、生きてました」(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/02/05】なにわ男子の高橋恭平が5日、都内で行われた「映画 マイホームヒーロー」(3月8日公開)の制作発表イベントに、共演の佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、宮世琉弥、津田健次郎、木村多江、メガホンをとった青山貴洋監督とともに登壇。“半グレ”役作りでの初挑戦を振り返った。

【写真】齋藤飛鳥&高橋恭平、意味深2ショット

◆高橋恭平「残念、生きてました」

ドラマ版から続投となった高橋は、半グレ集団のリーダー格だったが、佐々木演じる鳥栖哲雄の罠に落ち、すべての罪を着せられて逃亡生活をおくっていた間島恭一を演じた。挨拶では「まずは恭一が無事でした。本当に無事で何よりやったなと。哲雄も多分(恭一が)死んだと思ってたと思うんですけど、残念、生きてましたって感じ」とニヤリ。会場からは「可愛い~」と声が上がった。

映画版では7年後を描いているため、高橋は「7年間の日々、そしてそこから哲雄との再会、そこの気持ちの持っていき方をすごく考えました。7年後というか、何年後、というのを演じるのが初めてだったので、どうやって作っていこうかなと考えながらも、楽しみながら撮影していました」と振り返った。

またこの日は、前日となる4日に56歳の誕生日を迎えた佐々木をサプライズで祝福する場面もあった。

◆佐々木蔵之介主演「映画 マイホームヒーロー」

本作は累計発行部数370万部を突破し、「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて2017年より連載中のヒットコミック「マイホームヒーロー」を連続ドラマ化&映画化。

どこにでもいる普通の父親が娘のDV彼氏を殺してしまう衝撃の場面から始まり、殺した彼氏が所属する半グレ組織から狙われる【命がけの騙し合い】を描いた連続ドラマが2023年10~12月にMBS/TBSドラマイズム枠で放送され、毎週大ピンチが続くハラハラドキドキの展開に、視聴者からは次の放送を求める声が多数噴出。今回の映画ではその7年後を舞台に【完結編】が描かれる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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