山田裕貴「君ここ」共演・永野芽郁の言葉を“映画化”希望 感銘受ける「あの人は人生何回目なのか」
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【写真】永野芽郁&山田裕貴、制服2ショット
◆永野芽郁、ラジオ出演は「あっという間」
先週の放送では、山田が出演するフジテレビ系月9ドラマ『君が心をくれたから』(毎週月曜よる9時~)にて主演を務める永野が出演。ラジオ出演の後に永野から現場で「(ラジオ出演が)あっという間だった!」と嬉しそうに言われたと、永野のモノマネをしながら語り、ドラマのスタッフもラジオを聞いていたようで「すごい嬉しかった」と打ち明けた。
◆山田裕貴、永野芽郁の言葉に感銘受ける
山田は永野について「芽郁ちゃんの出てくる言葉の端々から、あの人は人生何回目なのか?」と問いたくなるくらいの「達観した答えが色々出てきましたね」としみじみ。「いつ何時でも、どんな年になっても夢って持っていい」という思いを持っていることから「今その人が持っている夢みたいなのを聞くのが好き」だという山田。そこで永野にも夢について問うと「今日より明日が楽しくあること」という答えが返ってきたことが心に響いたと口にした。
また「今日より明日が楽しくあること」という言葉が「良い感じの邦画のタイトルにしたい」と口に。山田の“映画化”妄想の中で「芽郁ちゃんが主演でしょ」とその他にもキャストとストーリーを口にし、思わず「お待ちしてます、みなさん。制作会社の方や脚本家の皆様とか、監督の方とか」と、映像化に期待を込めていた。
そのような話から永野について「芽郁ちゃんは周りの人をポジティブな空気を伝染させる人」と締めくくった。
◆永野芽郁主演「君が心をくれたから」
同ドラマは、永野演じる主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳)が、山田演じるかつて心を通わせた男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリーである。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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