山田裕貴「君ここ」共演・永野芽郁の言葉を“映画化”希望 感銘受ける「あの人は人生何回目なのか」 | NewsCafe

山田裕貴「君ここ」共演・永野芽郁の言葉を“映画化”希望 感銘受ける「あの人は人生何回目なのか」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
山田裕貴、永野芽郁(C)モデルプレス
山田裕貴、永野芽郁(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/02/06】俳優の山田裕貴が、2月5日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送/毎週月曜深夜0時~)に出演。1月29日の放送回に出演した女優の永野芽郁の言葉を絶賛する場面があった。

【写真】永野芽郁&山田裕貴、制服2ショット

◆永野芽郁、ラジオ出演は「あっという間」

先週の放送では、山田が出演するフジテレビ系月9ドラマ『君が心をくれたから』(毎週月曜よる9時~)にて主演を務める永野が出演。ラジオ出演の後に永野から現場で「(ラジオ出演が)あっという間だった!」と嬉しそうに言われたと、永野のモノマネをしながら語り、ドラマのスタッフもラジオを聞いていたようで「すごい嬉しかった」と打ち明けた。

◆山田裕貴、永野芽郁の言葉に感銘受ける

山田は永野について「芽郁ちゃんの出てくる言葉の端々から、あの人は人生何回目なのか?」と問いたくなるくらいの「達観した答えが色々出てきましたね」としみじみ。「いつ何時でも、どんな年になっても夢って持っていい」という思いを持っていることから「今その人が持っている夢みたいなのを聞くのが好き」だという山田。そこで永野にも夢について問うと「今日より明日が楽しくあること」という答えが返ってきたことが心に響いたと口にした。

また「今日より明日が楽しくあること」という言葉が「良い感じの邦画のタイトルにしたい」と口に。山田の“映画化”妄想の中で「芽郁ちゃんが主演でしょ」とその他にもキャストとストーリーを口にし、思わず「お待ちしてます、みなさん。制作会社の方や脚本家の皆様とか、監督の方とか」と、映像化に期待を込めていた。

そのような話から永野について「芽郁ちゃんは周りの人をポジティブな空気を伝染させる人」と締めくくった。

◆永野芽郁主演「君が心をくれたから」

同ドラマは、永野演じる主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳)が、山田演じるかつて心を通わせた男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリーである。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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《モデルプレス》

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