「人志松本の酒のツマミになる話」番組名変更を発表 千鳥・大悟が当面真ん中の席に
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◆井上咲楽、オズワルド畠中と2年間で3回も復縁していた
今回のゲストは井上咲楽、THE RAMPAGEの陣、声優の浪川大輔、令和ロマンの高比良くるまと松井ケムリが登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
井上は「皆さんは復縁をしたことがありますか?」と、切り出す。オズワルドの畠中との交際を公表した井上は、交際期間の2年間で3回も“復縁”をしていると明かす。畠中へのちょっとした“不満”や、“好きなところ”、そしてまさかすぎる“復縁のきっかけ”を赤裸々告白。そんな井上を“復縁反対派”の陣はバッサリ切る。自分が彼女の“初めての彼氏”でいたいという願望のある陣の“反対派”の理由がしょうもなさすぎて一同は爆笑。令和ロマンの松井はM-1優勝後に“とある界隈”でかなりモテ始めたと語る。その界隈で人気だった“ある人”の穴をうめたレベルでモテたというそのエピソードとは?
◆浪川大輔、“謙遜してしまう肩書”明かす
さらに浪川は「皆さんはご自身の“肩書”や“通り名”に疑問を持ったことはありませんか?」と問いかける。自身が映画『E.T』で声優を務めた浪川は“謙遜してしまう肩書”を付けられてしまったそうで、なかなか聞けない昭和の大ヒット映画の“声優オーディション”について明かされる。令和ロマン・高比良はM-1グランプリで付けられそうになった“肩書”にプレッシャーを感じたそう。するとノブのM-1初登場で付けられた“衝撃的なキャッチコピー”をあかし、スタジオは大盛り上がり。ただの悪口にも聞こえてしまうそのキャッチコピーとは?
その他にも、爆笑のエピソードが盛りだくさん。陣の「クレジットカードについての相談会」や、高比良の「後輩の活躍の場を奪うのはアリ?」などの話題も繰り広げられる。(modelpress編集部)
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