王林、“人生で最も泣いた事件”明かす「パニック状態だった」
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【写真】王林、美脚大胆披露
◆王林、“人生で最も泣いた事件”明かす
王林は「穴を見るとハマるものを探してはめたくなる癖がある」と話を切り出し、少し変わった癖があると告白。「YouTubeの撮影で吹き矢を使う回があり、吹き矢を見て『穴だ…』と思っちゃったんです」と吹き矢の穴を見て何がピッタリハマるかを考え始めたそう。
そして、人差し指を入れた結果「抜けなくなちゃって…」と回顧。どうしても抜けないため「もしかしたら今後の人生、ご飯食べる時も、お風呂入る時も、トイレする時もずっとこの指でいないといけないのかなって」とゾッとしながら思い悩んだと打ち明けた。
◆王林、“事件”の結末は?
その後、「指を外すためにいろんな方法を試したんですよ。でも、それで油入れたりしてたら逆に密閉されて取れなくなちゃったんです」と対処しようとすればするほど状況は悪化してしまったという。
王林にとっては、本当に辛い体験だったようで「あの時が人生で1番泣いた日でしたね」と人生で最も泣いた事件であると告白。結果「なんかマッサージみたいなのをして、血流を良くして外してくれました」と無事解決したそうだが、当時は「パニック状態だった」と振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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