JO1河野純喜、幼少期のモテ伝説明かす 與那城奨が羨む
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【写真】JO1川西拓実&河野純喜の密着ショットがかっこよすぎる
◆與那城奨、ホームステイ先で初スキーに挑戦
この日は、先日都内で積雪があったことから、リスナーから幼少期の雪遊び経験ややってみたいウインタースポーツについて質問が寄せられた。
沖縄出身で幼少期の雪遊び経験がない與那城は、高校生の頃にホームステイしたアメリカ合衆国の北西部に位置するモンタナ州で「その時に初めて雪を見た」と口に。ホームステイ先の家族に広大なスキー場へ連れて行ってもらったそうで「『うわ〜!これがスキーか!』ってテンション上がったら、(ホームステイ先の)お父さんに優しい声で『奨はここ滑っておいで』って言って、キッズコーナーに案内された」と、楽しそうに回顧した。
「『練習か〜』って言って、バーって(練習を)やってたの」と、真面目に練習に励んだものの「2時間ずっとそこだった」と告白。「えっ?上達せず?」と白岩らに突っ込まれ「上達せず。子どもの方が上手いもん」と残念そうに打ち明けると「だから、ちょっと(スキーを)やりたいっていうのはありますね」と、再挑戦に意欲を見せていた。
◆河野純喜、弱冠2歳でスキー習得
また、河野は「家族がめちゃめちゃウインタースポーツ大好き」だそうで「毎年長野県に行って、スキーしていました」と回答。なんと弱冠2歳でスキーを履いたといい「普通にスキー教室に行ったんですけど、もうめっちゃモテた…」と、スキー上級者ゆえのさすがのモテ伝説も披露。與那城の「(スキーを)教えてもらいたいし、なんなら純喜が滑ってるところを見てみたい」と興味津々な様子に「マジでかっこいいよ」と自信たっぷりに口にし、笑い合った。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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