Snow Man宮舘涼太、単独MC番組「黄金のワンスプーン!」3度目の特番決定「プレッシャーがないと言ったら嘘になる」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】宮舘涼太、絵馬に書いた“美文字”公開
◆宮舘涼太、単独MC番組「黄金のワンスプーン!」3度目の特番決定
本番組は“舘様”こと宮舘の初単独MC番組として、昨年10月から毎週月曜深夜に全10回放送、加えて特番を2回放送してきた。このたびたくさんの視聴者からの熱望に応え、前回の放送から一か月経たずして3度目の1時間特番を放送する。
これまでゲストとともに様々な地域を巡り、その土地ならではの旬の食材を“黄金のワンスプーン”で味わい、アイデア料理を振る舞ってきた宮舘。今回は地元の人々が“もっと知ってほしい”という愛され食材を紹介。地域活性化も担うことになる宮舘は、どんなアイデア料理を披露するのか。
3度目の特番が決まった宮舘は「プレッシャーがないと言ったら嘘になってしまいます。1度目の特番のときはレギュラー放送の30分枠から1時間枠になり、見ていただく時間も倍になりますし、自分らしさも見せないといけないので不安な気持ちもありました」と率直な心境を明かした。
◆宮舘涼太、番組初の食べ歩きロケ「運命を感じる出会いがあった」
今回は食材の宝庫・神奈川県鎌倉市でグルメ旅。ゲストは坂井真紀と、宮舘と共演の多いアルコ&ピース・平子祐希。3人は“全国にもっと広めたい食材”として、鎌倉産のハマグリと白菜を使った料理を調査する。「ハマグリと白菜が名産だと正直知らなかった」という宮舘は、4年前から新たなブランド品として育てる試みが進んでいるハマグリと、ミネラル分が豊富な土壌で無農薬栽培されている白菜について地元の人の話を真剣に聞き、絶品料理を食す中で新たな発見を得ていく。
さらに、小町通りでは食べ歩きも。全員分の支払いをかけたジャンケン対決を敢行。番組史上初のゲストとの対決企画は波乱の展開に?全員分の支払いをすることになるのは果たして誰だ?そして、地元の料理を食べてインスピレーションを受けた宮舘が、お世話になった地元の人々を晩餐会に招き、アイデア料理を振る舞う。プロも絶賛。宮舘の地域活性化に貢献したいという思いを込めたエレガントなアイデア料理とは?
宮舘は「今回は番組が始まってから初めて食べ歩きをしましたし、ゲストの方との対決もあり、また地元の方たちから食材の良さをたくさん聞かせていただきました。その中で知ったのですが、鎌倉産のハマグリと僕らSnow Manはデビューから4年の同期だったんですよ。そんな運命を感じる出会いがありました」と収録を振り返った。(modelpress編集部)
◆宮舘涼太コメント
― 3度目の特番が決まったときのお気持ちはいかがでしたか?
プレッシャーがないと言ったら嘘になってしまいます。1度目の特番のときはレギュラー放送の30分枠から1時間枠になり、見ていただく時間も倍になりますし、自分らしさも見せないといけないので不安な気持ちもありました。今回で特番も3度目になるということで、そこはもう信頼して僕も飛び込むし、スタッフさんも寄り添ってくれて一緒に作り上げていく番組になっているなと実感しました。
SNSでの盛り上がりも届いています。しっかりと受け取っているので、応援してくださる視聴者の皆さんのおかげでまた特番が実現したと思うと本当にうれしいです。
― ゲストの坂井さん、平子さんと鎌倉を巡ってみていかがでしたか?
今回は番組が始まってから初めて食べ歩きをしましたし、ゲストの方との対決もあり、また地元の方たちから食材の良さをたくさん聞かせていただきました。その中で知ったのですが、鎌倉産のハマグリと僕らSnow Manはデビューから4年の同期だったんですよ。そんな運命を感じる出会いがありました。
― 最後に今回の特番の見どころを教えてください。
地元の食材を使った料理を食べさせていただいてインスピレーションを得ているので、この番組を通じて食材の良さや地元の方との関わりなど、温かみのあるものが皆さんに届けられたらいいなと思います。また、僕自身の料理のレベルがまたさらに上がったのも見どころで、晩餐会では番組最多人数の地元の方に来ていただきました。
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《モデルプレス》