“日本一制服が似合う男子”GPに内田蓮が決定 憧れは佐藤健<第11回日本制服アワード>
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【写真】“日本一制服が似合う女子”GP、制服姿で美脚披露
◆“日本一制服が似合う男子”GP内田蓮、受賞の喜び語る
第11回目となる今回は全国約3,000人の中高生から応募があり、グランプリ・準グランプリを含む22名の受賞者が決定。過去の受賞者では矢野優花がテレビ朝日「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のヒロインに抜擢され、 マーシュ彩がミスセブンティーンに選出、中村麗乃が乃木坂46に加入など若手の登竜門としても注目されている。
今回グランプリを受賞した内田は「第1ボタンが外れたままで、さらにボタンを掛け間違えて最終審査に行った」といい、「『制服の審査なのにこれ大丈夫なのかな?』と心配だったのですが、グランプリを頂くことができてとても嬉しかったです」とエピソードを交えて受賞の喜びを語った。
イベントでは制服ファッションショーにモデルとして出演し、ランウェイで華麗なウォーキングを披露。「とても緊張したのですが、高校3年生で最後にとてもいい思い出ができてすごく幸せでした。ありがとうございました。楽しかったです」と笑顔を見せた。
◆内田蓮、憧れは佐藤健
その後、学校での様子を聞かれると「そうですね」としばし悩んだあと、「『いいやつ』と言われますね」と告げ、「休んでいる子にノートを見せてあげたりとか、掃除を進んでやるからじゃないですかね(笑)」と理由を自己分析。春から大学生として新生活をスタートさせるが、今後の目標については「仮面ライダーを演じる役者になりたいと考えています。なります!」と力強く言葉に。「憧れている俳優さんは佐藤健さんで、理由はダンディな感じといいますか、男の人も引き寄せられるような魅力があると僕は思うので、そういう役者さんになりたいなと考えています」と目を輝かせた。
なお、女子グランプリには高校2年生・雪明(ゆめ/東京都出身)が選ばれた。(modelpress編集部)
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