KAT-TUN亀梨和也&山下智久、4年前の「亀と山P」プロジェクト中止を謝罪「大きな心残りだった」
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【写真】懐かしすぎる…15年前の「修二と彰」ビジュアル
◆亀梨和也&山下智久「亀と山P」プロジェクト中止を謝罪
2005年に期間限定ユニット「修二と彰」として『青春アミーゴ』をリリースしミリオンヒットを記録した2人。2017年には、日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』で12年ぶりに共演を果たし、「亀と山P」として主題歌を担当した。
2020年には再結成とともに、ドームツアーをはじめとしたプロジェクトを始動することを発表していたが、コロナ禍の影響で、5月から予定していたツアーは中止に。4月29日にリリース予定だったアルバムの発売も延期となった。その後、山下の活動自粛や事務所の退所を受け、ライブ、アルバム発売は実現しないままとなっていた。
今回約4年ぶりの共演となったが、プライベートではよく会っているという2人は「不思議な感じだね」とどこか緊張した面持ちでスタート。冒頭では「『まずはご挨拶しないと…』と話していて」と切り出し、2人で進めていた2020年のプロジェクトについて、期待に応えることができず断念してしまい、ご心配とご迷惑をお掛けして心から謝罪申し上げます」と2人で頭を下げた。
亀梨は「大きな心残りだった」、山下も「心苦しい部分があった」とそれぞれの心残りから、今回の公の場を設けたと説明。一方で、山下は「自分の言葉で伝えられるってことも感謝だし、皆さんの温かい応援のお陰で今日もこうして活動できているので本当に心から感謝しています」とファンにありったけの感謝を伝えていた。(modelpress編集部)
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