山田裕貴、高校時代のあだ名明かす「自慢みたいに聞こえちゃったらよくない」“見栄えで変わった”バレンタイン秘話も
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】山田裕貴、どアップの衝撃ショット
◆山田裕貴、高校1年生の時のあだ名を告白
この日の放送では、バレンタインの思い出についてリスナーからメッセージが送られた。その中で「バレンタインの日には女子がふざけてフードにチョコを入れる可能性があるため、必ずパーカーを着て学校に行ってた」というリスナーのメッセージを受け山田は「いいね~!」「ふざけてフードの中にチョコ入れて来ちゃう女の子好きだな」と絶賛した。
高校時代は「やまち」とあだ名で呼ばれていたという山田だが、実は「高1の時はあだ名がプリンスだった」と告白。「自慢みたいに聞こえちゃったらよくない」と言いつつも「俺がプリンスって呼んで、って言ったわけじゃないんだけど、王子様って呼ばれてた。モテてたわけじゃないんだけど、いじられプリンスでした」と照れながら打ち明けた。
◆山田裕貴、中3のバレンタインで心に決めたこととは
また「中2の頃、丸坊主だったんです、野球やってたから」という山田は女子から「野球やってたらモテないよ、丸坊主だし」と言われたと回顧。山田は「俺、モテるために野球やってないから」と反論したという。そのアドバイスを受け入れなかったからなのか、中学2年のバレンタインではチョコは「0個」だったと打ち明けた。
中学3年の夏に野球を終え、髪の毛を伸ばしはじめた山田は中学3年のバレンタインにはチョコを「7個」もらったと明かした。山田はその事実から「(チョコをもらえるのは)見栄えなのか…」と驚いたことを告白。そこから「髪型でチョコをあげるな、心でチョコをあげろ」と強く感じ「僕は見かけでこの人に何かあげようとなったりしないようにしよう」と心に決めたと語った。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》