「大奥」小芝風花&KAT-TUN亀梨和也がキス ベッドシーンに反響続々「キュンキュンした」「ツンデレの最高潮」 | NewsCafe

「大奥」小芝風花&KAT-TUN亀梨和也がキス ベッドシーンに反響続々「キュンキュンした」「ツンデレの最高潮」

社会 ニュース
小芝風花、亀梨和也「大奥」第5話より(C)フジテレビ
小芝風花、亀梨和也「大奥」第5話より(C)フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/02/16】女優の小芝風花が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『大奥』(毎週木曜よる10時~)の第5話が、15日に放送された。小芝とKAT-TUNの亀梨和也のシーンに反響が寄せられた。<※ネタバレあり>

【写真】小芝風花、豪華絢爛な衣装が美しすぎる

◆小芝風花主演「大奥」

本作は、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった1つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていく。

◆小芝風花&亀梨和也がキス

第10代将軍・徳川家治(亀梨)が側室のお知保(森川葵)へ御渡りしたことに辛い思いを募らせていた正室の五十宮倫子(小芝風花)。そんな中、田沼意次(安田顕)は倫子を家治から遠ざけようと、武家伝奏に倫子がかつて思いを寄せていた久我信通(鈴木仁)を就任させた。

久しぶりに倫子と再会した信通は、倫子の母親が母親が病に伏せっていることを告げ、ともに京へ帰ることを提案する。しかし、倫子は帰京を拒否。家治への気持ちを明かし「私はここに残ります」と強い思いを語った。

その後、倫子の帰りを待っていた家治に辛い思いを募らせていたことを伝え、涙ながらに「どんな嫌がらせよりも我慢なりませんでした。上様の妻として生きたいのです。この城で誰よりも寂しそうなあなた様を幸せにしたい」と告白。倫子の思いを聞いた家治は倫子のことを優しく包み込み、静かに涙を流したのだった。

そして、2人は一夜をともに過ごすことに。布団に横になった倫子に家治が覆いかぶさる形でキスを交わした。

このシーンを受け、視聴者からは「キュンキュンした」「やっと結ばれて良かった」「幸せになって」「ニヤケが止まらない」といった反響が多数。また、倫子の「上様好きです」に「宿直の者が聞いておるぞ」と答えるなど“ツンデレ”ぶりがうかがえる家治に対して「ツンデレの最高潮」「家治のツンデレにやられる」「態度でデレが出てて最高」などの声も寄せられた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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