紺野あさ美さん、SNS投稿の悩み告白 水卜麻美アナの「くり抜いて顔だけ写す」炎上回避策とは
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◆紺野あさ美さん、SNS投稿の際の悩みを告白
この日、“SNSで極度に炎上保険をかけてしまう”と悩みを打ち明けた紺野さん。些細なことで炎上するのを恐れ、SNSへの投稿の際には注釈を入れていると切り出した。
以前、産後に夫であるプロ野球・日本ハムファイターズ・杉浦稔大投手のために「一生懸命料理を作って、晩ごはん(の写真)を上げた」ところ、体力を消耗した産後とは思えないハイクオリティの料理に「『産後にこんな(料理が)作れるわけがない』みたいな感じのことを言われてしまった」と、思いもよらない反応に戸惑ったという。以降SNSへのアップの際には「『※これは我が家の場合です』っていう注釈をちゃんと入れるようにした」と必要以上に注釈を入れるようになってしまったことを明かした。
◆水卜麻美アナウンサー、SNS投稿の際の対策を明かす
紺野さんの話に、頷きながらじっと耳を傾けていた日本テレビの水卜麻美アナウンサーは「それを突き詰めていくと、くり抜いて顔だけ写すようになる」と口に。対策として「ほぼ見えないように写真を9分割にする」など、投稿の際にはかなり気を遣っているといい、「最終的には月1回しか上げられなくなるのが、私のSNS」と、常に注目を集める人気者ゆえの悩みを笑みをこぼしながら打ち明けた。
他にも、スタジオから「筋トレ動画のやり方を指摘される」「私服を上げるとすぐ“匂わせ”と言われる」など様々なSNSの悩みが上がると、水卜アナは紺野さんのように「注釈入れないと」と提案。この一言からどんな注釈を入れるかで盛り上がり、スタジオは和やかな雰囲気に包まれていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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