<彼女と彼氏の明るい未来 最終話>一郎、雪歌と1年ぶりに思わぬ再会?2人が思い描く“明るい未来”とは
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【写真】末澤誠也&関水渚、ベッドの上でハグ
◆末澤誠也&関水渚W主演「彼女と彼氏の明るい未来」
原作は『月刊コミックビーム』(KADOKAWA)で2018年9月号~2020年3月号にて連載され、『教室の片隅で青春がはじまる』『今夜すきやきだよ』で第26回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した、谷口菜津子の同名人気コミック。“過去”と“現実”が交錯する、急転直下のブラック・ラブコメディとなっている。
末澤、関水のほか、中川大輔、山谷花純、青木瞭、三原羽衣、落合モトキらが出演する。
◆「彼女と彼氏の明るい未来」最終話あらすじ
あれから1年が経った。一郎(末澤)が担任を務める児童たちも6年生となり、卒業が近づいていた。
秋(山谷)が働く小料理屋で5周年パーティーがあることを聞いた一郎は、親友の洋平(中川)と久々に会う約束をしていた。洋平が開発した、“過去が見られるVRマシーン”は発売され、一郎は洋平が開発を決めた理由を初めて耳にする。
雪歌(関水)と住んでいた街を懐かしみながら歩く一郎は、思わぬ再会を果たし…?一郎と雪歌が思い描く、“明るい未来”とは―。
(modelpress編集部)
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