大原櫻子、先輩女優との食事で「本当に怒っちゃった」過去明かす

【モデルプレス＝2024/02/23】女優でアーティストの大原櫻子が、22日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』（木曜よる10時〜）に出演。先輩女優との食事で起きた失敗談を明かした。

【写真】佐藤健＆大原櫻子ら“カノ嘘”集結でファン興奮

◆大原櫻子が愛してやまない食材とは

この日は『ドハマり芸能人のやりすぎライフ』と題し、こだわりの私生活についてトークを展開。「私はもう『私に勝る人がいるのか！』」と思うくらい好き」というほど肉好きな大原は、この日の朝も鶏の砂肝を食べてきたそうで「砂肝1パックを朝ペロッと1人で食べる」と口に。

スタジオから、朝からお肉を食べるのはキツくないのかと聞かれると「（朝に）ステーキだったら、たぶん300グラム近く食べる」ときっぱり。大原の旺盛すぎる食欲にスタジオから驚きの声が上がると「ステーキそれぐらい食べても、お昼でも夜でも全然お肉いけます」と微笑み、さすがの肉好きぶりを見せた。

◆大原櫻子、失敗談明かす

また、肉が好きすぎるが故の失敗談を明かす場面も。大原は、返し方や時間など肉の焼き方にも並々ならぬこだわりがあるそうで「1回、舞台で共演した女優さんと一緒にご飯（焼肉）を食べに行った時に『もう嫌だ！』と。（焼き上がりまで）待ってる時間が嫌だと（言われた）」と告白。

痺れを切らした女優がお肉に触ったところ「先輩だったんですけど『本当にやめて！』って言った」と、咄嗟に語気を強めてしまったと明かした。「私、本当に怒っちゃった。でも絶対美味しいんですよ、待ったほうが！」と困ったように主張すると、スタジオから「面倒くさい」とツッコミが入った。（modelpress編集部）

情報：読売テレビ・日本テレビ

【Not Sponsored 記事】