櫻井翔、ラーメン論で意気投合 30代からの悩みも告白
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嵐・櫻井翔&二宮和也が語る“松本潤あるある”が「めっちゃ笑った」「最高すぎる」と話題
◆櫻井翔「メシドラ」出演 “4ショット”撮影も
櫻井翔が待っていたのは「牛久シャトー」。明治36年に建てられ国の重要文化財にも指定されている雰囲気のあるレンガ造りの洋館を前に”イケパラ“風タイトルコールでメシドラスタート。
最初に3人が立ち寄ったのはキャベ焼きやお好み焼きのお店「元やきそば家」。おこのみ&マヨネーズ・デミグラス・カレーの3種類のソースから選べるキャベ焼きにチーズをトッピングしてテイクアウト。移動中の車内に充満したソースの匂いに耐えられず櫻井とEXITの兼近大樹の2人が車内でキャベ焼きを頬張る。あまりの美味しさに口元についたソースも気にせずに朝イチからすごい勢いでキャベ焼きを食べる櫻井。一番美味しかったのは「ビサでデミ」。
キャベ焼きに騒いでいた3人の目に飛び込んできたのは「牛久阿弥陀大仏」。全長120m、総重量4000トンの牛久名物。あまりの大きさに圧倒されながらも絶好の大仏日和に3人で記念撮影。撮った写真を見た櫻井は「おおー!4ショット!」?満島真之介も「これ何?グループみたいなんだけど!」と興奮。兼近に至ってはデビューシングルは「南無阿弥!」と勝手にプロデュースしてみせた。
◆櫻井翔、ラーメン論で意気投合
次の店に向かう車中の話題はラーメン論。ラーメン好きで共感した櫻井と兼近は好きなラーメンの種類・スープを飲み干した後の丼の底に現れるメッセージ・ラーメンアプリの話などで盛り上がるが、ラーメン好きならではの悩みもあるという。櫻井「30超えてくるとちょっとラーメンビビり始めない?」兼近「そうなんっすよ!(毎日ラーメン食べてると)体調もあんまり優れなくなって…」。
次に3人が見つけたのはヤマイチ味噌?。3代続く味噌?蔵の名物「味噌?ソフトクリーム」で乾杯して今度は3人でアイスクリーム論。お互いに好きなアイスクリームの話で盛り上がった後の感想は、満島「でもこの年になって食べるアイスは子供の時と食べ方が違う」兼近「なんか幸せが足りてないって言うのかな」櫻井「お酒飲んで、コーヒー飲んで、アイス買ってる」と妙にしんみり。
次のお店は牛久で45年愛される昔ながらの町中華「中国料理 千成亭」。地元の方々と触れ合いながら計7品を注文。料理を待つ間、今度はマンガ論。昔読んでいたマンガの話で大いに盛り上がってから中華を満喫する。
最後のお店は「サイトウコーヒー」。ここで櫻井が「さっきの町中華で自分的No1をせーので言いたい」と唐突な提案。それに対して「オッケーオッケー」「いいっすね」と2つ返事で同意する満島と兼近。というわけで今回の旅の代金をだれが支払うか決めるゲームが決定。果たしてお支払いは誰が?(modelpress編集部)
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