NCT WISH、日本の音楽番組初出演 自己紹介で個性光る
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◆リク、ユウシの人柄語る
SM ENTERTAINMENT初のプレデビューリアリティ番組から誕生したNCT WISH。1人6秒での自己紹介を求められ、全員が緊張の面持ちで答える中、ユウシ(YUSHI)は「こんにちは!ユウシです。知れば知るほどはまるキャラクターです」といい、最後に両手での裏ピースを決めていた。
この自己紹介についてリク(RIKU)が「ユウシが自分で言うのは恥ずかしいと思うので、僕が代わりに…」と切り出し、「この子はシャイなんですよ、めちゃくちゃ。シャイなんですけど、仲良くなれば面白いキャラクターになるんです」とユウシの自己紹介を解説。リクが思うユウシは「天然であるし、ふざけたり。シックな感じとは違う(キャラ)」であると説明し、ユウシも納得するかのように頷いていた。
◆NCT WISH、個性光る自己紹介
そんなリクは「笑った時のえくぼ」がチャームポイントとしにっこりとアピール。MCのかまいたち・濱家隆一から「キラキラすぎて見てられない」と言われ、照れくさそうに両手で顔を覆ってしまう場面も。またシオン(SION)は「目がキレイなリーダー。シオンです」と決めポーズで自己紹介。濱家の目をじっくり見つめた後、指をさしながらカメラをじっくり見つめていた。
ジェヒ(JAEHEE)は「高くて美しい歌声」、サクヤ(SAKUYA)は「右目」、リョウ(RYO)は「かわいさ20%増しの“ほくろ”」とそれぞれが個性光る自己紹介を行った。
なお、この日は年齢の都合により、サクヤとリョウは生放送に不参加となった。(modelpress編集部)
情報:NHK
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