上白石萌歌、親友と15年ぶり再会で涙 芸能活動の原点語る
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【写真】上白石萌歌、“面影ありすぎ”の幼少期ショット
◆上白石萌歌、第2の故郷メキシコで親友家族と再会
この日は、幼少期に住んでいたメキシコを訪れた萌歌。当時家族ぐるみの付き合いをし、一緒に歌の発表会にも出たという親友の元を訪問すると、15年ぶりの再会に「泣いちゃうよ」と顔をほころばせ、笑顔ながら涙で再会を喜んだ。
◆上白石萌歌の芸能活動の原点語る
萌歌は親友の家のダイニングを見ると、「ここに並んで、みんなでセッションをしてたんです」と懐かしそうに回顧。「やっぱりここが原点というか。舞台の上に立つと、ここを思い出す」と自身の芸能活動の原点だと語った。また、萌歌がリードボーカルを務め、女優で姉の上白石萌音がハモリをしていたそうで、親友家族からは「萌歌はあんまり喋らない静かな子だったけど、歌う時はシャキってしてた」と当時の姉妹についてエピソードも明かされた。
◆上白石萌歌「電池を交換してもらった気持ち」
さらに、萌歌は15年ぶりに親友家族と“エーデルワイス”をセッション。「壁にぶつかって、幼い頃は純粋に好きだった歌とか表現を愛せなくなった時期もありました。でも、改めてここに来て電池を交換してもらった気持ちになれました」と第2の故郷で原点に立ち返ることができたことで、想いを新たに歌や表現に向かうことができると力強く語っていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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